« 富士芝桜まつり見聞録 | トップページ | 村上 春樹著 ”騎士団長殺し” »

2017年5月11日 (木)

吉田うどん 美也樹 (みやき)と、「不動のからみ」 ☆

 

178n


富士芝桜まつり をあとにして、車で30分、
極太で、かた~い麺とうわさの吉田うどん、美也樹 (みやき)へ、、、

おじさんは、冷やしたぬき、360円、大盛プラス100円で、、、
おばさんは、、、









184


肉うどん、これも、360円!、
昔から富士吉田には馬肉の食文化があるそうですから、これも、馬肉、でしょうか、、、


途中でおじさんと取り換えて戴きましたが、
温かいおつゆはとてもおいしいのですが、麺の歯ごたえは、冷やしたぬきに軍配です、

近隣にキャベツの産地があり、
茹でキャベツがのっているのも、
吉田うどんの特色のひとつだそうです。

 





09_026

 


14
時までですが着いたのは、1340、十台ほどの駐車場の空きは一台のみ、
こじんまりとしたお店ですが、店内は満席!、
待つこと数分で着席、
壁のお品書きを見て、おじさんが、思わずひとこと、「安いっ!」、

安い、早い、美味いと三拍子そろった有名な繁盛店、です、



テーブルに置いてある、「すりだね」という薬味は、
赤唐辛子・山椒・胡麻などを油で炒めたもので、
吉田うどん各店に必ず置いて有るそうで、これが、スパイシーでとってもおいしかった、

辛いものがお好きなお方にはおススメです♪

私どもが最後でした、
お店の人もと~っても感じがよくて
、また来たい♪、また食べたい!、と思いました、

 


吉田うどん、美也樹
(みやき)は、こちらから、、、






09_042


それから、車で十分の、ほうとう不動へ、、、
この店のほうとう、大好きです!、が、
お昼は済ませたのに、わざわざ来店した、わたしのお目当ては、、、







11_023


この店の手づくり七味、「不動のからみ」です!、600円。
香ばしくて、チョーおいしぃのです!、
あ“~?!、なんで、もうひとつくらい買ってこなかったのか?、自分、、、

どなたか、河口湖方面にお出かけのお方がいらっしゃいましたら、私へのお土産は、、、
このほうとう不動のからみでお願いしま~す!、










« 富士芝桜まつり見聞録 | トップページ | 村上 春樹著 ”騎士団長殺し” »

グルメなお店(和食)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 富士芝桜まつり見聞録 | トップページ | 村上 春樹著 ”騎士団長殺し” »

大好きな本

  • あさの あつこ: バッテリー
  • サガン: なんでも
  • チャンドラー: 長いお別れ
  • ブレイディみかこ: ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
  • ユン・チアン: ワイルド・スワン
  • 三浦 しをん: まほろ駅前多田-
  • 中坊 公平: 金ではなく鉄として
  • 中脇初枝: 世界の果ての子供たち
  • 伊与原 新: 八月の銀の雪
  • 伊坂 幸太郎: 重力ピエロ
  • 住井 すゑ: 橋のない川
  • 冲方 丁: 天地明察
  • 原田 マハ: 太陽の棘
  • 司馬 遼太郎: 竜馬がゆく
  • 吉田 修一: 国宝
  • 和田 竜: のぼうの城
  • 夏川 草介: 神様のカルテ
  • 天童 荒太: 永遠の仔
  • 妹尾 河童: 少年H
  • 宮田 輝: 流転の海
  • 小川 洋子: 博士の愛した数式
  • 山崎 豊子: 沈まぬ太陽
  • 山崎 豊子: 大地の子
  • 山本 周五郎: なんでも
  • 山本文緒: 自転しながら公転する
  • 山田 詠美: アニマルロジック
  • 帚木 蓬生: インターセックス
  • 帚木 蓬生: 三たびの海峡
  • 恩田 陸: 蜜蜂と遠雷 
  • 新田 次郎: アラスカ物語
  • 東山 彰良: 流
  • 桐野 夏生: グロテスク
  • 沢木 耕太郎: 深夜特急
  • 浅田 次郎: 壬生義士伝
  • 浅田 次郎: 中原の虹
  • 畠中 惠: しゃばけ
  • 百田 尚樹: 永遠のゼロ
  • 百田 尚樹: 海賊とよばれた男
  • 石森 延男: コタンの口笛
  • 石田 衣良: 4TEEN
  • 篠田 節子: 長女たち
  • 金城 一紀: GO
  • B・パーカー: スペンサー
無料ブログはココログ