吉田 修一著 ”横道世之介 ” ☆
『内容(「BOOK」データベースより)
大学進学のため長崎から上京した横道世之介18歳。
愛すべき押しの弱さと隠された芯の強さで、様々な出会いと笑いを引き寄せる。
友の結婚に出産、学園祭のサンバ行進、お嬢様との恋愛、カメラとの出会い…。
誰の人生にも温かな光を灯す、青春小説の金字塔。
第7回本屋大賞第3位に選ばれた、柴田錬三郎賞受賞作。』
これ、おもしろ~い!、映画化したら、ゼッタイ見にいく!、、、と思ったら、映画化してた、、、
こんなに爆笑しながら本を読んだのは、久しぶり、
だが、、、しかし、、、世之介は、、、
★★★★☆
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