おうちで、ポットラックランチ♪
8年間通い続けたKona Salon のメンツで、
一品持ち寄りのポットラックランチでした♪
本日のメインは、恭子さん作、ローストビーフ、本わさび添え、、、
tomoさん作、ササミとセロリとザーサイの和え物、
山盛りのパクチー添え、
そして、、、
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8年間通い続けたKona Salon のメンツで、
一品持ち寄りのポットラックランチでした♪
本日のメインは、恭子さん作、ローストビーフ、本わさび添え、、、
tomoさん作、ササミとセロリとザーサイの和え物、
山盛りのパクチー添え、
そして、、、
ある日も、ダイエッターのおばさんは歩いて、夕ご飯の買い物に、、、
途中の、アウトレット家具のお店で、二百円の、カンガルーとネズミを二匹買って、、、
由江さんのガイドで、悦子、ひろ子さんの四人でくり出したのは、、、
安くておいしいと評判の、、、
駅前の小さなお寿司屋さん、、、
戴いたのは、、、
悦子プロデュースで、
ビショップ先生の游刻のワークショップでした、、、
先生は、悦子と長い付き合いで、
青田石など、材料費のみのボランティアのワークショップで作ったのは、、、
まだ、実家に独居していた母の認知症が初期の頃のことです。
警察から電話がかかってきたこともあり、
様々なトラブルを起こしては、その度に車で小一時間の実家に駆けつけることになります。
何もなくても、しょっちゅう様子を観に行っていたある日のことを書くその前に、
認知症の掲示板で読んだ話を、先ず書きます。
お母さまを看ていらした、ある男性のお話しです、
それは、、、
所用で出かけた折に、お寿司大好きのうちのおじさんと、、、
鮨 福原へ、ランチ、、、
奮発して、おまかせ 雪、
・・・御料理三品・握り十貫(お椀・デザート付)5,400円(税込)
絶品、とろけそうな、白子とうふ、
鰹と、佐島の蛸、
そして、、、
エコバックを使っていると、、、よくおまけをもらえます、、、
近所の野菜直売所で、”いつも袋をありがとうネ”と、スティックカリフラワー(カリフローレ)を頂き、
さっそく、つくってみたのは、、、
『 内容紹介
250万人が愛した、日本の小人(コロボックル)の物語、復刊!
初版が出て51年、いつのまにか本は半世紀を越えて生き、作者の私は80歳を過ぎてしまった。
いくつになろうと、私が作者であるのはまちがいないのだが、
このごろはなんとなく自分も、読者の1人になっているような気がする。
そして読者としての私も、この再文庫化を大いに喜んでいる。――佐藤さとる
これが、僕がコロボックルを描く最後になるかもしれない。――村上勉
びっくりするほど綺麗なつばきが咲き、美しい泉が湧き出る「ぼくの小山」。
ここは、コロボックルと呼ばれる小人の伝説がある山だった。
ある日小川を流れる靴の中で、小指ほどしかない小さな人たちがぼくに向かって手を振った。
うわあ、この山を守らなきゃ! 日本初・本格的ファンタジーの傑作。 』
佐藤さとる氏、2017年2月9日 - 心不全により死去。88歳没
こころよりご冥福をお祈り申し上げます、、、
長い間、これほど、たくさんのコアなファンに愛されているこの本を、知りませんでした、、、
教えてくれたのは、元モデル仲間の京子です、、、
京子ちゃん、ありがとう、
『 内容紹介
「有川さん、書いてみたら?」その一言で、奇跡は起きた。
佐藤さとるが生み出し、300万人に愛された日本のファンタジーを、有川浩が書き継ぐ。
ヒコは「はち屋」の子供。みつ蜂を養ってはちみつをとり、そのはちみつを売って暮らしている。
お父さん、お母さん、そしてみつばちたちと一緒に、全国を転々とする小学生だ。
あるとき採蜜を終えたヒコは、巣箱の置いてある草地から、車をとめた道へと向かっていた。
「トマレ!」
鋭い声がヒコの耳を打ち、反射的に足をとめたヒコの前に、大きなマムシが現れた――
村上勉の書き下ろし挿画がふんだんに入った、豪華2色印刷 』
“黒一色の活字から、色あざやかな物語の世界が立ち上がり、
目を通して、脳を通して、ぼくのからだのすみずみにまで、ひたひたに満たされていた。”
「植物物語」でも、すっかりシンクロしてしまいましたが、宝石のような物語の、見事な継承者、、、
さすが、有川さん!、、、
美容院で見たオレンジページのレシピ、
出回り始めた春キャベツで、、、
これが、ほんとにやみつき!、
にんにくうま塩ダレの作り方は、、、
まだ、四時、なのに、新宿で飲み始める、、、
メンバーは、組長の悦子、悦子の友だち、ロマンスグレーのK氏、悦子のママ友、ひろ子さん、そして、
mc Sister 時代から三十年来の悦子の大ファンという、由江さん、、、
この揚げてある枝豆、初めて食べたけど、とってもおいしかった!、
Kさん、ごちそうさまで~す、
暗くなってきました、、、
K氏の昔なじみの店にガイドして戴きました、、、
きゃ~!、生まれて初めての、夜の新宿ゴールデン街ですぞ!、
もう、ワクワク、ドキドキ、、、
元モデル仲間の水規のお墓参りのあと、
悦子がガイドしてくれたのは、、、
庭の花を切って、
元モデル仲間の水規のお墓参りに、、、
出版社からのコメント
『長嶋に心酔する30歳の“野球小僧”、花田花男。
ハードボイルドな三年生、花田茂雄。両極端な父子と白球が織りなす「おとぎ話」!!』
朝日新聞で、大好きな三浦しをんさんが、おススメしていたので、さっそく図書館に予約を入れる。
そうです、今、図書館では漫画も借りることが出来るのです♪
けれども、並行して借りている「ピアノの森」の、きれいな絵に慣れたわたしの目には、、、
・・・絵がキタナ~イ、、、
思わず、手放そうとするものの、、、
そこは、三浦しをんさんのお勧めですから、
気を取り直して、読み始めると、、、
花山椒の効いた絶品、麻婆豆腐、、、
これは、おいしぃ~!、
この店は、、、
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