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2016年7月19日 (火)

にっぽん丸 軍艦島周遊クルーズ 



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月5日、16:00、にっぽん丸は一路軍艦島へと向かいます。
かつて軍艦島に暮らした「軍艦島コンシェルジュ」の木場田友次さんの放送による解説がありました。











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           大正時代に建造中だった軍艦『土佐』に似ていることから、
           「軍艦島」の通称で呼ばれるようになったそうです。










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にっぽん丸は、約一時間をかけてゆっくりと軍艦島を周遊します、、、
軍艦島の正式名称は「端島(はしま)」、
この島は、、、








 





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ほんとうに軍艦のよう。
今まさに、島影に入っていきそうに見えるでしょう?











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炭鉱は24時間操業の為、町中は常に明るく灯台の役割も果たしていましたが、
無人となってからは、無燈で危険なため白い灯台が作られたそうです。












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倒壊した映画館
コンクリートに海砂が使われていたために劣化をどうすることもできないのだそうです。

島内には、病院や学校・プール・寺院・神社・派出所や理髪店などが立ち並び、
島の施設だけで何不自由のない完全な都市として機能していたそうです。
郵便局には島唯一の公衆電話があり、夜8時を過ぎると割引になるので、
長蛇の列になり、恋人への電話など会話の内容は後続の人びとに筒抜けで散々に冷やかされたとのこと、、、













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貴重な水は、海底水道で供給されていたこと、プールの水は海水だったこと、
子供たちの遊び、白寿丸のこと、、、
また、ゴミは全て、海に捨てていたことなど、
一時間の長きに渡って、興味深いお話しをたくさん伺うことが出来ました。
木場田さん、ありがとうございました!、











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当日は、船内のマーメイドシアターで「軍艦島ドキュメンタリー映像』が上映されました。
にぎわう市場、元気にはしゃぐ子供たちの映像と、廃墟となった今の映像が交互に映し出され、
まるで昭和のタイムカプセルのような軍艦島に上陸したかのように思える素晴らしいドキュメントでした。













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        遠ざかってゆく軍艦島をバックにすっかり満足したおじさんとおばさんでした、、、


                        次の寄港地、屋久島は、、、こちらから、、、 









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にっぽん丸 乗船記」カテゴリの記事

コメント

ご本人登場ですね。

この写真からだと船は島にかなり近づいているようですね。

そして、天気に恵まれたようで、空が青いです。

月曜日は下関に「にっぽん丸」がやってきました。

入港前は釣り船に「ぼー」、正午の時間にあわせて「ぼー」、夜は花火のお礼に「ぼー」

汽笛も聞けて楽しませていただきました。

たかむがんばさん、
快晴でしたl。
暑いくらいでした、、、
にっぽん丸はかなり接近しましたが、写真は望遠レンズで撮っています、(^-^)

上陸ツアーでは、木場田さんのガイドが人気のようです。
もっと面白いお話が聞けるようです、、、(^_-)-☆

こんにちわ!初めまして。
先日にっぽん丸でお会いした、”直源醤油”の話題者です。五日間クルーズをとても楽しく過ごせました♡ ツアーでも、食事でも、クルーズライフでも、写真を沢山撮りすぎて整理に大わらわです。
そのほんの一部をフォトアルバムにしました。 良い思い出が出来ました♪
 クルーズで再会出来たなら・・・と楽しみにしています。

ぎふけんじんさま、
お天気にも恵まれて、船もあまりゆれなくて、
ほんとうに楽しいクルーズでした♡
軍艦島も、屋久島も上五島も、春日のお食事も、
みんなフォトジェニックで、ついシャッターを切ってしまいますネ、、、
またいつかクルーズでお目にかかれる日を楽しみにしております、(*^_^*)

ご主人の写真がすご~~~く素敵で、
うちのオジサンは「さすがに上手い人だ!」
「今度は接写レンズが欲しい!」と言い出しました(=_=)
ブログを色々見せていただき、感嘆やら感激やら感心やら・・・
本当にすごいですね(+_+)
このコメントを見つけていただき、ありがとうございます<(_ _)>
ちなみにオジサンは、午後から長良川でfishingしています。🐟
帰宅したら、返信いただいたこと伝えますね❤❤

ぎふけんじんさま、
ブログを見て下さったのですか?、
ありがとうございます!、
ヒマなのが、バレバレですよね、、、

ご主人様の釣果は、いかがでしたでしょう、、、
どうぞ、よろしくお伝えくださいますように、、、

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