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2016年6月26日 (日)

井上章一著 ”京都ぎらい”



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 内容紹介
 あこがれを集める歴史の都・京都!
 そんな古都を「きらい」と明言するのは、京都育ちで、ずっと京都に住んでいる著者だ。
 千年積もった洛中人の毒や、坊さんと舞子さんとのコラボレーションなど、
 「こんなん書いてええのんか?」という衝撃の新京都論。




第四章、歴史の中から見えること、江戸と京都の建設事情など、
とても興味深く拝読させて戴きました、が、、、
全編に漂う古都のヒエラルキーの膿のようなものに、いささか、閉口してしまいました、、、

以下に一部、本文より転記します、












 この本は、京都ならではの、街によどむ瘴気を語ることから、話を始めたい。


 観光寺院の紅葉狩のライトアップについて、
 その拝観料はいわゆる完全入れ替え制であり、ディズニーランドでもここまであこぎな商売はしていない。
 こんな料金設定でも、拝観料であり、つまりは、非課税のお布施として処理されてしまう。



まさに、まさに、まさに~!!!、
わたしも、京都を訪れたとき、清水寺で、まったく同じこと を感じました!、










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読書(あ~さ)」カテゴリの記事

コメント

私なんか「ホンマやホンマ~!」って納得しながら読みました。

私の母は京都、父は大阪出身です。
学生の頃は大阪から京都まで通ってました。

なんか、よそよそしい京都が私もきらいで・・・
それって、気になってるってことなんですけどね。

浪速リボンさん、
浪速リボンさんが、「ホンマやホンマ~!」って思われるのですから、ホンマなんだなぁと思いました、、、

日本人が抱く、京都へのあこがれの反作用なのかもしれないですネ、、、

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