新横浜 ラーメン博物館、「支那そばや」
ラー博、再訪です♪
入場料は、300円ですが、うちのおじさんは、シニアなので、100円、
年間フリーパスを一枚ゲットしたので、この機会にと、、、
ちょうど今は、、、
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ラー博、再訪です♪
入場料は、300円ですが、うちのおじさんは、シニアなので、100円、
年間フリーパスを一枚ゲットしたので、この機会にと、、、
ちょうど今は、、、
プレゼントで戴いて以来、大ファンに、、、
おいしぃ~!、
見つけ次第、ゼッタイ、買いますぞ!
『生クリームを贅沢に12%使用した、濃厚でコクがある
クリームチーズのような芳醇な味わいのヨーグルト
隠し味にフランス産ロレーヌ岩塩で味に深みを与え、
日を追うごとに熟成し味わいが深くなってゆくヨーグルトです。
舌の上で溶けて広がるクリーミーな食感をお楽しみください。
113kcal 』
園子と銀ブラしていたとき、プランタンの外に刺繍グッズのお店があり、
かわいいデザインと、手刺繍でこの値段?!
一気に♡をわしづかみされて、、、
チョットした、ボロ隠し(兼ホコリ除け)にもなるし、ランチョンマットを購入!
(雑多にかごに入れた小物も、こんなかわいい布がかぶせてあったら、、、)
こんなにかわいっくて、凝った手刺繍が、なんと一枚、1200円!、
デザイナーは日本人で、ベトナムの自社工場で製作しているとのこと。
そして、、、
内容紹介
あこがれを集める歴史の都・京都!
そんな古都を「きらい」と明言するのは、京都育ちで、ずっと京都に住んでいる著者だ。
千年積もった洛中人の毒や、坊さんと舞子さんとのコラボレーションなど、
「こんなん書いてええのんか?」という衝撃の新京都論。
第四章、歴史の中から見えること、江戸と京都の建設事情など、
とても興味深く拝読させて戴きました、が、、、
全編に漂う古都のヒエラルキーの膿のようなものに、いささか、閉口してしまいました、、、
以下に一部、本文より転記します、
阿部農園さんから届いた、ズッキーニで、
マヨ+チーズ焼き、、、
オーブントースターでこんがりと、、、
耐熱皿に、切って載せるだけなので、フライパンも汚さず、エコな一皿です、(^-^)
モシャモシャになってきた庭のパセリの剪定を兼ねてどっさりと、、、
ついに、ついに、ついに!
midoriちゃんと、念願のバインミーに行って参りましたぞ♪
レギュラーとミニがあるので、ミニをふたつずつ。
1番人気の看板商品という、『ベトナムハム&レバーペースト』を、ひとつずつと、
midoriちゃんは、マンスリーの、【ナンコツ入り豚つくね】
(ナンコツのコリコリとした食感が美味しいバインミー)
わたしは、『豚焼肉』
(パンに甘めのたれがしみ込んで、癖になる美味しさ!)
期待通りの、すてきにおいしいバインミーをふたつも戴けてすっかり満足でしたが、
ただ、この日は、パクチーの入荷が極端に少なかったそうで、それが、ちょっと残念でした、、、
行列は絶えることがなく、なかには、ベトナム人らしきご一行も、、、(*^_^*)
ベンチが二つあるので、そこで出来立てをさっそくに戴きました。
こちらで、食べていく方は思いのほか少ないので、ベンチはたいてい空きがありました。
すぐ近くの自動販売機で、飲み物を買いましたが、
来る途中、ファミリーマートがあったので、そこで買った方がよかったかもです、、、
それから、JRで、池袋に行き、、、
都筑阪急地下1階食品催事場の試食で、ひとくち、、、
「ん~!?、おいしぃ~!、どうやって、作るの?」
「簡単ですよ!、作り方は、、、」
内容紹介
偶然、僕が病院で拾った1冊の文庫本。タイトルは「共病文庫」。
それはクラスメイトである山内桜良が綴っていた、秘密の日記帳だった。
そこには、彼女の余命が膵臓の病気により、もういくばくもないと書かれていて――。
病を患う彼女にさえ、平等につきつけられる残酷な現実。
【名前のない僕】と【日常のない彼女】が紡ぐ、終わりから始まる物語。
全ての予想を裏切る結末まで、一気読み必至!
「君の膵臓をたべたい」って、、、
これって、オカルト?、ホラー?
その類の本は一切NGの私ですが、
恋愛ものと聞き、恐る恐る手に取ってみると、、、
Fumiさんに教わった、行列の有名店、京ばし松輪のアジフライ定食1300円を、
元モデル仲間の園子と戴いて参りました♪
ふわっふわで、サックサク!、
塩味の効いたカリッカリの骨せんべいがまた、、、
大根おろし&わさびで頂くのが松輪流。
ご飯、味噌汁、大根おろしはお替り自由!、
ランチはアジフライのみで、追加メニューの、
自家製手作り 柚子胡椒 100円
・・・園子とシェアしましたが、ほんの少しで、これがピリリと絶品!、
濃いめの味付けの厚揚げの煮物、これだけで、ごはんが一膳いけちゃいます、、、
一日70食限定、売り切れ御免と聞いて、
開店の11:30の10分前に園子とお店の前で待ち合わせ。
行列の半分くらいでしょうか、まず入店できるようで、
どうにか、園子とふたりぎりぎりで、第一回に滑りこみセーフでした、、、
すっかり満足して、食後は、
園子に付き合ってもらって、前から一度行ってみたかった、歩いて10分のこちらへ、、、
だ~い好きなジャガイモの超簡単な、、、
ローストポテトのレシピは、、、
素敵な英美子さんより、
お手製の梅シロップと梅の甘露煮が届きました、、、
・・・と~っても、おいしぃ~!
おばさんは、チョー、うれしぃっす!、
ごちそうさまです♪
英美子さんは、、、
庭のカランコエ、ラベンダー、夕化粧、ローズマリー、タイム、ニラ、
空き瓶に、小さな花を飾って、、、
ママ友の美恵子さんをお誘いして、おうち de ランチ♪
カンタンメニューは、、、
内容
北から南へ、そして南から北へ。
突然高度な文明を失った代償として、
人びとが超能力を獲得しだした「この世界」で、ひたすら旅を続ける男ラゴス。
集団転移、壁抜けなどの体験を繰り返し、二度も奴隷の身に落とされながら、
生涯をかけて旅をするラゴスの目的は何か?
異空間と異時間がクロスする不思議な物語世界に
人間の一生と文明の消長をかっちりと構築した爽快な連作長編。
若い頃、それはもう、夢中になって読んだ、筒井康隆。
いっしょに時空を飛び越え天空を駆け巡った、ラベンダーの香りの、なつかしい思い出、、、
断筆宣言なさった著者の新作かと思いきや、、、
新潮文庫メールアーカイブス より、、、
1994年に新潮文庫版が刊行されて以来、息の長いロングセラーとして読まれ続けてきた作品です。
毎年3,000~4,000冊ぐらい売れていた本書の売れ行きが加速し始め、
この1年あまりで10万部を超える大増刷となったのです。
なぜこんなに売れているのでしょう? 実は、私たちにも分かりません。
じわじわと注目が集まる『旅のラゴス』の謎のヒット。
その理由はどこにあるのか、読んで想像してみてください。
筒井康隆氏の大ファンであると公言していたある日、、、
タイムの香りが、たまらなく好き、
種を播いたら、狭い庭が、タイムだらけに、、、
種は、播いても、まったく姿を見せないことがよくあるけれど、、、
タイムは、強い!
ほったらかしのうちの庭でも、こんなにモリモリと育つほどに、、、
そして、、、
ン十年前、Mちゃんに教わって以来、もう何十回作ったことでしょう、我が家の定番♪、(^-^)
ジャガイモもセロリも大好きな私の大好物デス!、
作り方は、、、
『内容紹介
「愛するべき日々に愛することを怠ったことの、代償は小さくない」
長年連れ添った妻・夏子を突然のバス事故で失った、人気作家の津村啓。
悲しさを“演じる”ことしかできなかった津村は、
同じ事故で母親を失った一家と出会い、はじめて夏子と向き合い始めるが…。
突然家族を失った者たちは、どのように人生を取り戻すのか。
人間の関係の幸福と不確かさを描いた感動の物語。』
言い訳をするのも、されるのも大キライなわたし、が、なぜか、ふと手に取ってしまった一冊。
主人公の津村が、とにかくゼッタイつき合いたくない、ヤな奴で、うんざりし始め、
ここが、図書室で借りた本のいいところ、本を置こうかと思ったところで、
事態は、いきなりくるりと好転のきざし、、、
そして、それからは、何度も大笑いしながらも、涙がこぼれてきたりと、
大いに楽しませて戴きました、、、
★★★★☆
本木雅弘主演で、映画化もされています
http://nagai-iiwake.com/
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