ちょっとちがう
わたしは みんなと ちょっとちがう
ちょっと しっぽが みじかいし
ちょっと ひげが ながい
でも ママが
「それでいいのよ」っていってたの
「ちょっとちがう」と題したこの詞は、
給食アレルギー事故で亡くなった沙清(さきよ)ちゃん作。
7/19、朝日新聞より、、、
とっても、かわいい、さきよちゃん、、、
素敵な科学者になった、沙清ちゃんに会いたかったな、、、
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わたしは みんなと ちょっとちがう
ちょっと しっぽが みじかいし
ちょっと ひげが ながい
でも ママが
「それでいいのよ」っていってたの
「ちょっとちがう」と題したこの詞は、
給食アレルギー事故で亡くなった沙清(さきよ)ちゃん作。
7/19、朝日新聞より、、、
とっても、かわいい、さきよちゃん、、、
素敵な科学者になった、沙清ちゃんに会いたかったな、、、
ご近所のKさんに、蒸し麺を山のように戴きました!、五玉はあります!、
ご親戚の小野製麺所さんのだそうですが、
これが、、、おいしぃンです!、
Kさん、いつも、ごちそうさまです♪
夏祭りで、食べたかったけど食べられなかったやきそばを、、、
こうして、戴くことができました、、、
・・・がんばった、ごほうびかな、、、
土曜日、地域の夏祭りでした。
今年自治会の理事なので、朝7時から、夜10時半まで、炎天下、はたらきました~、、、
焼き鳥、7600本、焼きそば、1100食、ホットドック、1300本、イカ焼き、はまぐり焼きに、、、
かき氷、枝豆、うどん、スタミナ丼、スイカ、揚げパン、竹輪揚げ、
ビール、ジュース、ラムネ、ポップコーン、etc、etc、、、
これらすべて、完売です!
エコエコアザラシのおばさんは、、、
花壇を埋めつくす、無農薬、有機、青紫蘇です!
何もしなくても、こぼれ種で毎年顔を見せてくれる、
ズボラなわたしにぴったりの植物です。
とにかく、山のようにありますので、
ご近所の方々にも、どんどん差し上げております、が、ひとつルールがあります。
それは、、、
6月のある日、マザー牧場へ行って参りました♪
牧場アトラクション、マザーファームツアーは、、、
犬笛の鳴り響く中、牧羊犬が羊を誘導してすごいスピードで走り回る様子に歓声があがります、、、
遠くから、心配そうにみている二匹が、かわいぃ、、、
このトラクタートレインに乗って、動物たちが暮らす牧場ファームをめぐります
ツアーガイドのサリーさんが、羊やアルパカたちのエサのやり方を教えてくれます。
トレインから降りて、
それぞれに放し飼いの羊や、囲いの中のアルパカたちに手づからエサをあげます。
エサを求めてすり寄ってくる羊たちに、大喜びのちいさな子どもたち、、、
こわがって、お父さんの足にしがみついて大泣きしている子もいます、、、
残念そうな、ちょっと照れた顔のお父さん、、、
・・・だいじょうぶですよ、、、
大泣きしたこの日がいつの日か、なつかしい思い出になりますから、、、
ステージにずらりと世界中の羊たちが並ぶ、シープショー
羊の毛刈りを初めて見ました!
すごい早業で、迫力満点です、、、
そして、、、
秋田のM氏より、岩がきがどっさり届きました!、
秋田県と山形県の間にある鳥海山から、養分をたっぷりと含んだ地下水が日本海に沸き出しています。
その養分をたっぷりと含んだ自然の恵みをゆっくりと吸収した、日本一の岩ガキです!、
漁師さんから直送ですから、無菌状態で安心です、、、
まず驚いたのは、、、
内容紹介
本屋大賞翻訳小説部門第1位 受賞
2014年ミステリーランキング、4冠達成!
話題独占、一気読み必至の大逆転サスペンス。貴方の予想はすべて裏切られる――。
ラジオで久米宏が絶賛していたので、手にとってみたものの、、、
・・・これの、どこがそんなに?、といぶかりながら、読み進めるうち、やがて、、、
今年は地域の自治会の理事が廻ってきました、、、
夏祭りに備えて、近隣の営業所や店舗などを回り、寄付金の集金(三軒)を終えたところです。
前回理事をした時と同じく、つくづく感じたことがあります、、、
それは、、、
内容紹介
師匠の故・立川談志に入門してから真打になるまでの修業時代を回想するエッセーの体裁で文芸誌に連載。
芸達者な落語家が慰みに書いたような文章とは次元が違っていた。
苦悩と歓喜、あきらめと自信が交錯する成長の物語を、手練れの作家が、
あてはまるべき言葉を細心に吟味しながら書き上げたような、極上の青春小説に仕上がっていたのだ。
2000年代後半の落語ブームのさなかに単行本が出ると
10万部を超えるベストセラーになり、出版界に落語家本ブームをひきおこした。
師匠は「修業は矛盾に耐えることなり」と言い放つ人だ。
破門におびえ、弟弟子を嫉妬する若者は、
不器用に芸の道をのたうちまわりながら、真打の風格を身につけていく。
「著者も周囲の人たちも破天荒。師匠の談志は逸話に事欠かない人でしたが、
その姿が敬愛の念をもって活写されている」と
高樋純子さん(有隣堂新百合ケ丘エルミロード店)はいう。
朝日新聞、6/6、保科龍朗
第24回(2008年) 講談社エッセイ賞受賞
TBSテレビでドラマ化の予定、(放送日未定)
主人公、立川談春役に嵐の二宮和也、談春の師匠・立川談志役にビートたけしが決定。
二ツ目も、真打も、落語のことをほとんど知らないわたしが、
立川談志という伝説の人の素顔を知りたくて手にとった一冊。
天才肌でピリピリした師匠を前にした緊張感が、こちらにまで伝わってきます。
切れ者で、短気で、ケチで、まっすぐで、、、
そんな師匠を囲む若者たちの汗と涙と笑いの青春記。
以下に、心に残った一文を転記します、、、
暗闇坂 宮下に元モデル仲間三人で集合♪
個室ですから、あんな話、こんなお話まで、、、
メンバーは、園子と、、、
®
今では、どこのお店にも雨の日には、入口に使い捨ての傘袋が置いてあります。
みんな、シュッとそれを取って、傘を収めて店内に入っていきます。
わたしは、これが、できないンです、、、
となりの箱に入れてある、使用済みの袋をひろって使っちゃうンです、、、
そして、買い物を済ませても、まだ、それを捨てることができなくて、
そうだ、帰りの電車に乗るとき、使おう♪と、持ち歩くンです、、、
混雑した車内ではとても、重宝致します、、、
わたしって、、、
やっぱり、、、、ビョーキかも~?、
そのくせ、雨がやむと、かなりの確率で傘を置き忘れてきてしまうンです、、、
しかも、いつ、どこに置いてきたかさえ、定かではなく、、、
それこそ、もったいないじゃん!・・・
長男がしっかり、このDNAを受け継いでおります、、、
傘を、どこに置いてきたのっ?!、と、しょっちゅう怒ってるけど、
、、、じぶんは、、、
®前にもアップしたことのあるリユース記事でした
・写真は、2014年6月、あじさい寺、浄慶寺にて、、、
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