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2014年9月10日 (水)

ノロッコ号と、釧路川を川下り



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ダイヤモンドプリンセス号、最初の寄港地は釧路。
子どもたちが小さい頃は毎夏、カーフェリー(サブリナ+ブルーゼファー)で道東に来ていました。
なつかしい釧路です、、、

船のOPは、かなり値が張るので、グズグズしているうちに、一か月を切ってしまい、
自力でと、ようやく腰をあげたときは、すでにノロッコ号は満席でした、、、
園子と久美子さんが、何度も電話をかけ続けて
ようやくキャンセルの展望車車両チケットを手に入れて下さいました。

DE10形1000番台、ディーゼル機関車の雄姿をご覧ください!
途中、、、















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途中、エゾジカを見かけました、、、
釧路⇔塘路間、約50分があっという間です♪

そして、、、










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終点のとうろ駅に、塘路ネイチャーセンターのスタッフが迎えに来てくれていました。











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ライフジャケットを身につけて、ラフトボートで、釧路川を下ります♪
わたしの足元には、少し水が溜まっていたので、サンダルをお借りして正解でした。
メンバーは、久美子さん、マキちゃん、園子とわたし。
・・・浩太郎さんとうちのおじさんは、勇んで釧路カントリークラブへくり出して行きました!
   浩太郎さんのゴルフスケジューリングが、それはもうプロ級で舌を巻きました、、、














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満々と水をたたえて、ゆったりとした釧路川に、悠久の時の流れを感じて、
こころが、解放されて、安らいでゆきます、、、














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動植物のスペシャリスト、ガイドの祥子さんが、
汗びっしょりで、重いボートを漕ぎながら、釧路川のレクチャーをしてくださいました。













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コゴミの大群落。
これらの植物が枯死して、一年に数ミリずつ泥炭層を形成してゆき、
やがて気の遠くなるような年月を経て石油になるそうです。
釧路川のこの茶色は、泥炭の色、だそうです。

ところどころ、外来種のアワダチソウもみられ、
祥子さんに、アレロパシーの興味深いお話を伺いました。











 

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このツアーには、サンドイッチとジュースがついています。
川下りの途中、オールを休めて、風にふかれながら、おいしいランチタイムです。
なんて、まぁ、贅沢なお昼ごはんでしょう!、
さいこうに、しあわせ!、heart01











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陽が出たり、陰ったり、その都度、釧路川は違う趣を見せてくれます。
釧路は霧深い所で、大型客船は、その為に接岸できないことも多々あるようですが、
この日は、地元の方々も驚くほどの好天に恵まれました。
祥子さんによりますと、
霧の日の川下りは、神々しいばかりのうつくしさだそうで、
霧をまとった、ファンタスティックな釧路川を想って、ぼ~っとしてしまいました、、、


カヌーで細い支流に分け入っていき、
おおい被る枝をくぐりながらのジャングルクルーズもまた格別と聞き、
おばさんの胸はときめいてしまいました、、、











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ん十年前、北海道を車で走っていたとき、
やせたキタキツネの子どもが道路に出てきました。
そのあまりのみすぼらしい様子に、思わず、
うちの子がお腹を空かしたときにと用意していたパンを一切れ、あげてしまいました、、、

この話をすると、
やせて見えるのは、夏毛だから、で、
子どものキタキツネは、夏の間、人間から餌をもらうと、
自然界でネズミなどのエサを自分で取ることを覚えないまま、冬を迎えてしまう。
その頃には、観光客も来なくなり、エサをくれる人もいなくなり、飢えて死んでしまうか、
車の音を聴いて、エサをもらえると思い、道路に飛び出して、車に轢かれて死んでしまう。

だから、どうか、動物たちにエサを上げないでください、、、とのことでした、、、




釧路は昔、アイヌ語でクスリ(薬、温泉)とよばれ、
アイヌの人々が川筋にコタン(集落)をつくり生活をしていたそうです。
打ちのめされた名作、 「コタンの口笛」を、お貸ししますので、ご希望のお方は、メールしてください。



・コルサコフ自由散策は、こちらから、、、



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コメント

釧路、我が家はカヌーでしたが、川下り最高に気持ちいいですよね。
人工物や人工音が全くない世界。
流れさえも感じさせない水面を、静かにカヌーで進む。
知床とセットで行きましたが、釧路のカヌーが断トツで一番
心に残っています。

typhoonえびふらいさん、
もうずいぶん前になりますが、二月の冬景色の中、
釧路川をカヌーで下ったことがあります、(^-^)
寒かったです、、、(^^ゞ

>人工物や人工音が全くない世界。
まさにおっしゃる通り、心洗われる思い出深いところですね、、、
(*^。^*)

さっそくブログ拝見させて頂きました☆!
釧路の魅力を十二分に書かれていて
なんだか嬉しくなりました♪
またいつか機会があればいらして下さい(^^)

typhoonのんさま、
霧の釧路川、、、
カヌーで細い支流に分け入っていき、
おおい被る枝をくぐりながらのジャングルクルーズ、、、

大好きな釧路にいつの日か、またうかがえるのを、
たのしみにしております、、、

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