タダの花壇、その②
いつの間にか、自宅の花壇に西瓜が、、、!
これは、、、
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いつの間にか、自宅の花壇に西瓜が、、、!
これは、、、
五月の終り頃、花壇に直播きした百日草の種が、、、
ひまわりまつり、女子会のお土産は、
シモ隊長からは、パンチェッタ500gと、
Pillsburyのクロワッサンとビスケットの、パンの素、、、
え~?、なに~?、なんなの~?
これは、、、
ランチは念願のラーメン二郎です!、
女子には敷居の高い店ですが、
ムトラがつきあってくれそうでしたので、
シモやスダサンも巻き込んで、ついに、ついに、来店!、(^_-)-☆
行列は5人くらいでしたでしょうか、、、
L字型のカウンターのみでしたので、
ひとり一人、バラバラに、席が空くと無言で給水機のお水を手にして着席。
麺の量が300gのラーメンも、210gの少なめラーメンも同じく680円。
(少なめラーメンが、ふつうの量のラーメンです)
ニンニク、野菜、背脂などは、無料で増量してくれます。
わたしは、少なめラーメンに、ニンニク、ヤサイでお願いしました、が、
滅多に残すことがないわたしが、途中で、先が見えなくなるほどの量でした~!、
そして、、、
『内容紹介
よかったら俺を拾ってくれませんか──。
思わず拾ってしまったイケメンは、家事万能の植物オタクで、風変わりな同居生活が始まった。
とびきり美味しい(ちょっぴりほろ苦)“道草”恋愛小説。
書き下ろし番外編に加え、イツキ特製“道草料理レシピ”も掲載。
2009年初刊』
ネクラな子供だった私のお友達は、雑草たちでした。
今でも、足元の雑草たちの名前をよびながら歩いています。
(すっかり、記憶力が衰えて、だいぶ名前がでてこなくなりましたが、、、)
そんなわたしに、まさにぴったりの本、
・イタドリが食べられるのは知っていたけれど、そんなにおいしいものだったとは、、、
・ノビルのパスタ、作りますぞ!、うちの庭には、ノビルがごっちゃまんと生えとりますから、、、
ただ、セイヨウカラシナが、わからな~い?
・ヨモギの油揚げサンドも、おいしそ~♪
・知らない植物がかなりありました、が、、、
これは、、、
電動自転車が壊れてしまった次男は、買った店に持っていき、
「ここで買った証明書とかを、持ってきた方がいいですか」、と聞くと、
それは、いいのでと、みてくださったそうです。
すると、、、
デポーで、ぴっかぴかの、一尾、500円の黒鯛(大阪湾)を見つけて、、、
かりっかりの皮が、香ばしくて、とにかく、おいしぃ~!、
おかず練習帳、フライパンで手軽にフレンチ、
脇雅代さんのタイのポワレ、レシピは、こちらから、、、
うだるような暑さの中、
一陣の清風が我が家に舞い込みました、、、
この世のものとも思われぬ美しいお方のお写真と共に、、、
電子メール全盛の時代、
ポストに届くお便りは、なによりうれしく有難く、、、
Eさん、ありがとうございます!、
涼風献上、、、
素敵な言葉ですネ♪
おばさんも、まねして使わせて戴いても、よろしいでしょうか、、、(*^_^*)
出版社からのコメント
久住昌之原作、谷口ジロー作画
個人で輸入雑貨商を営む主人公が一人で食事をするシチュエーションを
淡々と描くハードボイルド・グルメマンガ。
'94~'96年に月刊誌『パンジャ』(現在は休刊)に連載され、'97年に単行本化、'00年に文庫化。
ジワジワと売れ続け、累計10万部を突破したロング&ベストセラーが新装版として登場しました。
子どものころから、純文学も、漫画も、なんでもござれ、本の虫のおばさんです。
図書館で借りて、大きな感銘をうけ、購入しました♪
心洗われる、極上の一冊。
★★★★☆
セキュリテ被災地応援ファンド で、頂いた麺がとてもおいしかったので、
再建から二度目の夏を迎えた、丸光製麺さんの、
送料込!大特価!という、夏のキャンペーン、注文してみました♪
まずは、蒸篭で蒸し上げる、本格やきそば、
そして、、、
内容紹介
豊後・羽根藩の奥祐筆・檀野庄三郎は、城内で刃傷沙汰に及んだ末、からくも切腹を免れ、
家老により向山村に幽閉中の元郡奉行・戸田秋谷の元へ遣わされる。
秋谷は七年前、前藩主の側室と不義密通を犯した廉で、家譜編纂と十年後の切腹を命じられていた。
庄三郎には編纂補助と監視、七年前の事件の真相探求の命が課される。
だが、向山村に入った庄三郎は秋谷の清廉さに触れ、その無実を信じるようになり...。
命を区切られた男の気高く凄絶な覚悟を穏やかな山間の風景の中に謳い上げる、感涙の時代小説。
第146回(平成23年度下半期) 直木賞受賞
“理不尽に立ち向かう正義”
まさに、正統派、ザ・時代劇、落涙しながら読みました。
ただ、記憶力が格段に衰え始めたおばさんには、
複雑に入り組んだ人間関係がややこしかったことと、
命を賭してまで、守らねばならないほどの藩の秘密にいまひとつ納得できず、、、
★★★☆☆
内容紹介
第8回大江健三郎賞受賞
2014年本屋大賞4位
第150回芥川賞候補
第29回太宰治賞受賞
出版社からのコメント
異郷で言葉が伝わること―
それは生きる術を獲得すること。
人間としての尊厳を取り戻すこと。
「私は生きるために、この異国にやってきた。ここが今を生きる、自分のすべてなのだ。」
オーストラリアの田舎町に流れてきたアフリカ難民サリマは、
夫に逃げられ、精肉作業場で働きつつ二人の子どもを育てている。
母語の読み書きすらままならない彼女は、職業訓練学校で英語を学びはじめる。そこには、
自分の夢をなかばあきらめ夫について渡豪した日本人女性「ハリネズミ」との出会いが待っていた。
これが、そんなに、評価の高い本なのかな、、、
やっぱり、芥川賞の候補になるような本はちょっと苦手だな、と、
淡々と読み進めるうちに、
いきなり、涙があふれ出るシーン、それは、
子どもを絡めた、地域の人びととの融合でした、、、
★★★☆☆
以下に心に残った一文を転記します、、、
土曜日の夜、おじさんが仕事でいなかったので、
かねてより、食べてみたかった、うわさの “から揚げ弁当 龍"へ、、、
モモ・ムネMIX弁当、500円、
ごはんの大盛り、無料!
唐揚げの大盛りは、プラス百円♪
ソースは、黒マヨ、赤マヨ、中華マヨから選べます。
わたしは、赤にしましたが、次男の胡椒が利いた、黒マヨがおいしかった、、、
・・・次は黒マヨにしようっと♪
しかも、お茶付き!、緑茶、ウーロン茶、コーヒーから選べます。
(お茶が不要なら、20円引きとのこと)
国産若鶏を使用しており、から揚げには卵、小麦粉、一切の食品添加物不使用。
お米は自家精米、米粉も自家製粉、、、
小さな店には、千客万来、、、つぎつぎと、、、
おいしかった~!、
もう、すっかりお気に入り!、(*^。^*)
こういうお店が近所にあると、、、
おばさんは、とてもうれしく、ありがたく、こころ強いのでありました、、、
・から揚げ弁当 龍は、こちらから、、、
7/20、東京新聞より、、、
全国高校野球選手権神奈川大会で熱戦が続く中、
横浜市港北区の福祉作業所で、障害者たちが傷んだ硬式野球のボールを新品同様に生まれ変わらせている。
注文は、全国の高校や大学の野球部、社会人チームから相次ぐ。
「自分が縫った球が役に立つのがうれしい」と、障害者たちも球児の活躍を応援する。 (杉原麻央)
練習でぼろぼろになった革をはがして真っ白な牛革に張り替え、一針一針、赤い糸で縫い合わせる。
縫い目の幅は、きっちり七ミリ。
「良いボールを返したいので、最後まで細かく糸を整えている」と作業所に通う大木正男さんは話す。
運営するのは、
makumaku09さん、ありがとうございます!
大好きな桃が届いたら、、、しばらく香りを楽しみます。
寝っころがって本を読む、そのすぐ隣に置いて、、、
ん~♪、しあわせ~、、、Oさん、ごちそうさまです、
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