« 熱田神宮 | トップページ | 五つ星 ホテル花水木 »

2013年12月 4日 (水)

なばなの里



Dsc_0570t


なばなの里に到着です。
先ず出迎えてくれたのは、見事な夕焼け!





Dsc_0587t


点灯しました♪、イルミネーションのはじまりです、、、






Dsc_0589_4


わぁ~♪、地上45mから一望できるアイランド富士!
乗りたかった~!、
けど、あきらめた、、、(-.-)
だって寒い中、30分待ちだと言うんですもの、、、






106t


自由時間は二時間ほどあり、とにかく寒いので、温室のベゴニアガーデンに避難しましたが、、、
そこは、、、





103


まるで、人造の花かと見紛うばかりの、
大輪のベゴニアが、咲き誇る、






111


人々の歓声の渦巻く楽園でした、、、

5,000鉢の大輪の球根ベゴニアばかりではなく、9,000㎡の大温室には、、、










Dsc_0644






Dsc_0630






Dsc_0649


百花繚乱、花々が咲き乱れ、、、
・・・あちらこちらに椅子があり、すっかり温まったので、、、







Dsc_0674


全長約200m、燦然とかがやく、光の回廊(トンネル)です!






Dsc_0699n


2013
年のテーマは、世界遺産富士。
7分間に10シーンが展開されます。






Dsc_0692n


雄大な富士山は、階建ビルに相当する約30mの巨大なスケールのイルミネーション。







Dsc_0712n


あたたかな秋色のもみじのトンネルをぬけると、、、







Dsc_0721t


息をのむ、水上イルミネーション、、、






Dsc_0716n


なばなの里で、いちばん心を打たれたのが、この鏡池のもみじ。
暗闇に完璧なシンメトリーを描いて浮かび上がるさまは、
まさに絵に描いた明鏡止水、、、
なんてきれいなんでしょう、、、
心を洗われるようです、、、


ツアーバスは、メンバーの感動を載せて、今宵のお宿、花水木へと向かいます。








« 熱田神宮 | トップページ | 五つ星 ホテル花水木 »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

「なばなの里」の夕焼け、まるで火の鳥のようですね。

eikoさん、
言われてみると、ほんとうに火の鳥のようですね、、、(*^。^*)

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 熱田神宮 | トップページ | 五つ星 ホテル花水木 »

大好きな本

  • あさの あつこ: バッテリー
  • サガン: なんでも
  • チャンドラー: 長いお別れ
  • ブレイディみかこ: ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
  • ユン・チアン: ワイルド・スワン
  • 三浦 しをん: まほろ駅前多田-
  • 中坊 公平: 金ではなく鉄として
  • 中脇初枝: 世界の果ての子供たち
  • 伊与原 新: 八月の銀の雪
  • 伊坂 幸太郎: 重力ピエロ
  • 住井 すゑ: 橋のない川
  • 冲方 丁: 天地明察
  • 原田 マハ: 太陽の棘
  • 司馬 遼太郎: 竜馬がゆく
  • 吉田 修一: 国宝
  • 和田 竜: のぼうの城
  • 夏川 草介: 神様のカルテ
  • 天童 荒太: 永遠の仔
  • 妹尾 河童: 少年H
  • 宮田 輝: 流転の海
  • 小川 洋子: 博士の愛した数式
  • 山崎 豊子: 沈まぬ太陽
  • 山崎 豊子: 大地の子
  • 山本 周五郎: なんでも
  • 山本文緒: 自転しながら公転する
  • 山田 詠美: アニマルロジック
  • 帚木 蓬生: インターセックス
  • 帚木 蓬生: 三たびの海峡
  • 恩田 陸: 蜜蜂と遠雷 
  • 新田 次郎: アラスカ物語
  • 東山 彰良: 流
  • 桐野 夏生: グロテスク
  • 沢木 耕太郎: 深夜特急
  • 浅田 次郎: 壬生義士伝
  • 浅田 次郎: 中原の虹
  • 畠中 惠: しゃばけ
  • 百田 尚樹: 永遠のゼロ
  • 百田 尚樹: 海賊とよばれた男
  • 石森 延男: コタンの口笛
  • 石田 衣良: 4TEEN
  • 篠田 節子: 長女たち
  • 金城 一紀: GO
  • B・パーカー: スペンサー
無料ブログはココログ