穴澤賢著 “明日もいっしょにおきようね - 捨て猫、でかおのはなし”
出版社からのコメント
ある保健所に収容された捨て猫、 でかおの身に起きた不思議なほんとうにあったお話。
寒い冬のある日、殺処分されるはずだった、
一匹の大きな不機嫌なでっかい顔をした猫、でかお。
ノリコさんは、、、
こどもの頃飼ってた、太ったでっかい顔の、どら猫、トラちゃんをなつかしく思い出しました、、、
そうそう、こんなかんじ、、、
あの、お日様の匂い、あったかくて、どっしりしたやわらかな感触を、、、
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この本、立ち読みしました。泣けますよね。
私、何か落ち着かなかったり、時間が空いた時は本屋に行きます。2~3時間平気でいます。読書大好きなんですが、図書館では全く読む気がしないんですよね。
投稿: eiko | 2013年10月 7日 (月) 20:20
著者の”富士丸な日々”と言うブログが、また、いいんです、、、
2~3時間、立ったままって、健康にいいですねぇ、、、
外科のお医者様は、手術で、何時間も立ちっぱなしなので、
普段、走らないのに、マラソンでいい成績納められるほどだそうです、、、
・・・わたしは、図書館で借りた本を寝っころがったまま、何時間も読むという、
じつに不健康な暮らしぶりです、、、(^^ゞ
この本も、、、
投稿: きぬえ | 2013年10月 7日 (月) 20:28
とってもいい本ですねえ!
ぜひ手に取ってみたくなりました。
うちのタマは初代、二代目ともに、耳の大きい、三角の小顔の美人白猫でした(自慢)
きぬえさんのトラちゃんは、でかおくんだったのですね。うちは飼い主が、でかおです(^_^;)
投稿: cuckoo | 2013年10月 9日 (水) 09:25
まぁ、小顔の美人白猫さん、、、(*^。^*)
うちの寅吉は、よく見ると全身傷だらけの、元野良ちゃんでした、、、
きっと、タマちゃんをめぐって、死闘をくり返したんだと思います、、、(*^_^*)
投稿: きぬえ | 2013年10月 9日 (水) 16:23