ザーサイのスープ
®
だ~い好きな中華スープです。
ご馳走した方のほとんどに、レシピを聞かれる人気メニュー♪
安いきのこをたっぷりとプラスしました。
一緒に棒々鶏(バンバンジー)を作ったときなどは、
その鶏むね肉の茹で汁で、、、、(^-^)v
作り方は、、、
« 2013年8月 | トップページ | 2013年10月 »
®
だ~い好きな中華スープです。
ご馳走した方のほとんどに、レシピを聞かれる人気メニュー♪
安いきのこをたっぷりとプラスしました。
一緒に棒々鶏(バンバンジー)を作ったときなどは、
その鶏むね肉の茹で汁で、、、、(^-^)v
作り方は、、、
デポーのおさかなは、とにかくおいしぃ!、
今日は、珍しい高級魚、のどぐろ(別名赤ムツ)を煮つけにしま~す、、、
FBのコメント欄から、元モデル仲間の園子とサリーの三人で女子会♪
一度行ってみたかった、予約の取れないことで有名な人気のレストランへ、、、
O氏とうちのおじさんと三人で、古めかしい蔵のような造りの壱語屋へ。
まずはコースの、果の酒、他に、ビールと八海山を、、、
ナムルと、キムチの盛り合わせ
水キムチ
旬菜五品盛
お肉の巻いたのと、コーンスープのおいしぃこと!、
大好物、黒胡麻粥♪
次から次へと出てくる、出てくる、、、
贅沢な「弐の蔵膳」は、抜群のコストパフォーマンス!
果たしてお幾らだと思いますか、、、
次は黒毛和牛の、、、
内容(「BOOK」データベースより)
なぜ「あの男」を自らの手で殺めることになったのか―。老齢の光圀は、
水戸・西山荘の書斎で、誰にも語ることのなかったその経緯を書き綴ることを決意する。
父・頼房に想像を絶する「試練」を与えられた幼少期。
血気盛んな“傾奇者”として暴れ回る中で、宮本武蔵と邂逅する青年期。
やがて学問、詩歌の魅力に取り憑かれ、
水戸藩主となった若き“虎”は「大日本史」編纂という空前絶後の大事業に乗り出す―。
生き切る、とはこういうことだ。誰も見たこともない「水戸黄門」伝、開幕。
表紙絵の虎のごとくに猛々しい光圀が、
見事に描ききられている、まさに、著者渾身の一冊。
いったいどれほどの資料に埋もれながらこの一冊を為したのでしょうか、、、
大感激した『天地明察』の渋川春海も、本書に登場してきます。
そして、同じく大好きな、保科正之も、、、
介さん、角さんも出てきます♪
賢・能・仁・睦
「大義のひと」光圀、、、
幾度も共感を覚えては、涙しながら読みましたが、
いかんせん、“大日本史編纂”や、儒学、詩歌の下りがわたしには難解に過ぎました。
★★★★☆
以下に本文より、、、
先日、長男がすごく美味しいからと買ってきてくれた、
セブンイレブンのセルフ式のドリップコーヒー「SEVEN CAFE」。
このアイスコーヒーが、もう、感動のおいしさ!、
あんまり美味しかったので、、、
おじさんと、セブンに買いに行っちゃいました~!、
レギュラーサイズで、100円、Lサイズだと180円。
ついでに、サンドイッチや、焼きそば、スイーツなどあれこれ買って、
おいしい珈琲でしあわせな、おうちランチ♪
・写真はHPからお借りしました、
熱湯に塩をして、
うりずんを、一分ゆでて、冷水にとり、、、
内容紹介
10万部突破! 世界最速の魅せる清掃! 世界最強のチームワーク!
停車中のたった7分間で新幹線をピカピカにする "テッセイ"が各国メディアから大絶賛!
7分間の奇跡をつくるテッセイの「新幹線劇場」
世界が絶賛する新幹線清掃会社「鉄道整備」
新幹線清掃スタッフたちがつむぎだす、本当にあった心温まるストーリー。
おもてなしの心、最強のチーム力の原点がここにあります。
この本を、電車の中などで読むことは、お勧めできません、、、
ひとつひとつのお話に、こみ上げてくる涙を止めることはできないからです、、、
★★★☆☆
以下に本文より一部転記します。
内容(「BOOK」データベースより)
「人間レベル2」の僕は、教室の中でまるで薄暗い電球のような存在だった。
野良猫のような目つきの美少女・百瀬陽が、僕の彼女になるまでは―。
しかしその裏には、僕にとって残酷すぎる仕掛けがあった。
「こんなに苦しい気持ちは、最初から知らなければよかった…!」
恋愛の持つ切なさすべてが込められた、みずみずしい恋愛小説集。
著者の この本 が、いつまでも心に残っていたので、手にとりました。
四つの短編からなるほろ苦くも温かい青春が、美しい装丁の本に。
わたし的には、”人間レベル2の薄暗い電球のような彼”が、他人には思えなくて、
圧倒的に表題作が良かったです。
★★★☆☆
®
キムチが少し残っていたので、キムチチヂミを作りました、(^-^)
作り方は、、、
坊ちゃんかぼちゃ de プリン♪
かぼちゃの皮の容器で作った濃厚バージョンと、、、
®
内容紹介
色川武大との交流を描く著者自伝的小説の傑作
女優だった妻の死後、アルコール依存、ギャンブルに溺れ、
壊れてしまったボクは「いねむり先生」こと色川武大に出会う。
“大きな存在”との交流の中で、再生を果たす。
ギャンブル、アル中、分裂症、、、
いろいろな心の闇を抱えたひとの、魂の結びつきは、とても、柔らかで、
礼儀正しく、それでいて、タイトで、やさしく、温かい、、、
その加減が、とても居心地がよくて、
なんとなく読み始めて、次第に引き込まれていってしまう上質な本。
釣り宿の主人に色紙をねだられて、見ないで下さいと言いながら、
こっそりと書くくだりなど、なんかすっご~く、いいんですもん、、、
お二人の図抜けた観察眼に感服するとともに、
驚異的な記憶力には、脱帽するばかり、、、
こうでなくては、ギャンブラーは無理なんだろうな、、、とも、、、
エンディングには思わず絶句しました。
これは、計算したものなのか、、、だとしても、
まったく作為を感じさせない、意表をつく見事なお手並み。
それにしても、、、
阿佐田哲也(色川武大)って、そんなに素敵な人だったの、、、
一冊 しか読んだことなかったけど、次々と読んでみたい。
このチャーミングなおじさんに、また、会いたくなりました、、、
★★★★☆
文中の、絵描きのKさんと、歌手Iさんは、、、
®
内容(「BOOK」データベースより)
優等生がひた走る本線のコースばかりが人生じゃない。
ひとつ、どこか、生きるうえで不便な、生きにくい部分を守り育てていくことも、大切なんだ。
勝てばいい、これでは下郎の生き方だ…。著者の別名は雀聖・阿佐田哲也。
いくたびか人生の裏街道に踏み迷い、勝負の修羅場もくぐり抜けてきた。
愚かしくて不格好な人間が生きていくうえでの魂の技術とセオリーを静かに語った名著。
いねむり先生 にまた会いたくなって手にとった一冊。
賢く、心やさしきアウトサイダーの、
心和らぐ、暖かい一冊。
ひとこと、一言が、静かにこころに染み入ります。
以下に本文より、、、
内容紹介
昭和初期、ヒマラヤ征服の夢を秘め、限られた裕福な人々だけのものであった登山界に、
社会人登山家としての道を開拓しながら日本アルプスの山々を、
ひとり疾風のように踏破していった“単独行の加藤文太郎"。
その強烈な意志と個性により、仕事においても独力で道を切り開き、
高等小学校卒業の学歴で造船技師にまで昇格した加藤文太郎の、交錯する愛と孤独の青春を描く長編。
新潮文庫の100冊より、実在の人物を描いた山岳小説。
超人的な登山家でありながら、
不器用で朴訥な人柄の山男、加藤文太郎に惚れてしまいました、、、
この猛暑の中、
過酷な冬山が時折見せる、神々しいばかりの荘厳な風景を
読む者の目の前に展開してみせる見事な筆力。
まったく登山に興味のない私をも、虜にする素晴らしい一冊。
★★★★☆
以下に本文より、、、
震災から一年半、2012年7月、「あまちゃん」の久慈駅。
劇中の駅とほとんど同じ造りで、こじんまりとした駅でした、、、
軽食&喫茶 リアスのモデルとなった、三陸リアス亭
そして、、、
『タフでなければ生きてゆけない、
優しくなければ生きている資格がない。』
レイモンド・チャンドラー、”プレイバック”より
大好きなフィリップ・マーロウの台詞。
チャンドラーのハードボイルド小説は、
上等なお酒を楽しんでいるような、贅沢な酔いをもたらしてくれます。
彼の作品では、
”長いお別れ”と、”大いなる眠り”がお気に入り♪
® 2008年10月にアップしたリユース記事でした、
栄養満点、ファラオのスープを作りま~す♪
作り方は、、、
内容紹介
著者の体験をもとに、強く明るく生きる少年・中岡元の姿を通して、
原爆の恐ろしさ、命の尊さ、そして平和への強い願いが込められた名作。
松江市の教育委員会による、
小中学校の図書館への閲覧制限のニュースを聞いて、、、
®
やることなすこと上手くいかない、、、
こういうときは、あきらめて、おとなしく、
家に閉じこもって、ミシンで、だだだ、、、、
なんでだか、ついつい買っちゃう、手ぬぐいで、エコバックをふたつ。
エコバックは、いつも折りたたんでパックに仕舞っているので、
軽くてかさばらないことが必須条件ですから、裏地はつけません。
手ぬぐいの生地はそんなに大きくないので、
持ち手は、使い古した別の手ぬぐいで作りました。
だだだ・・・、と、、
へたくそなバックがふたつできたとき、
もやもやは、いつの間にか、雲散霧消しているのでありました、、、
友だちにも、無理矢理おしつけま~す♪、
それがこれ、、、、
久しぶりの外食です♪
おじさんの大のお気に入りの、廻るお寿司屋さんへ。
うちは、、、
『内容(「BOOK」データベースより)
「俺たちは奇跡を起こすんだ」
独自の正義感を持ち、
いつも周囲を自分のペースに引き込むが、なぜか憎めない男、陣内。
彼を中心にして起こる不思議な事件の数々―。
何気ない日常に起こった五つの物語が、一つになったとき、予想もしない奇跡が降り注ぐ。
ちょっとファニーで、心温まる連作短編の傑作。 』
著者の “重力ピエロ” には、いたく感動したものの、
いまひとつよく分からなかった、”週末のフール“ ”オーデュポンの祈り”
そして、、、
最近のコメント