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2013年6月 9日 (日)

村上春樹著“色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年”




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内容(「BOOK」データベースより)
 
良いニュースと悪いニュースがある。
 
多崎つくるにとって駅をつくることは、心を世界につなぎとめておくための営みだった。
 
あるポイントまでは



熱心なファンを多く抱える著者の話題の大ベストセラー。
表紙が、素晴らしい。
ただ、
1Q84
BOOK12 も、そうだったけれど、、、
確かに、ふつうに面白いけれど、、、
なぜこれほどの騒ぎになるのかが、わたしには、わからない、、、

★★★☆☆










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読書(た~わ)」カテゴリの記事

コメント

村上春樹は好きで昔から読んでいました。久々の1Q84 、楽しみにしてBOOK1、2、3、4までは何とか読みましたが、その後は読む気がしませんでした。私の感覚が変わったのかどうなのかな?

eikoさん、
BOOK3、4もあるんですか~!、読んでみようかしら、、、
わたし的には、ノルウェイの森が一番面白かったです、、、(^-^)

もう何十年も前のことですが、藤沢の友人が、
村上春樹が隣に住んでたって言ってました~!、
・・・今だったら、すごいですよね~、(●^o^●)

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