村上春樹著“色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年”
内容(「BOOK」データベースより)
良いニュースと悪いニュースがある。
多崎つくるにとって駅をつくることは、心を世界につなぎとめておくための営みだった。
あるポイントまでは…。
熱心なファンを多く抱える著者の話題の大ベストセラー。
表紙が、素晴らしい。
ただ、
1Q84 BOOK1、2 も、そうだったけれど、、、
確かに、ふつうに面白いけれど、、、
なぜこれほどの騒ぎになるのかが、わたしには、わからない、、、
★★★☆☆
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村上春樹は好きで昔から読んでいました。久々の1Q84 、楽しみにしてBOOK1、2、3、4までは何とか読みましたが、その後は読む気がしませんでした。私の感覚が変わったのかどうなのかな?
投稿: eiko | 2013年6月10日 (月) 17:55
BOOK3、4もあるんですか~!、読んでみようかしら、、、
わたし的には、ノルウェイの森が一番面白かったです、、、(^-^)
もう何十年も前のことですが、藤沢の友人が、
村上春樹が隣に住んでたって言ってました~!、
・・・今だったら、すごいですよね~、(●^o^●)
投稿: きぬえ | 2013年6月10日 (月) 19:56