アカ組のランチ
大和のビュッフェレストラン、桃の花でランチでした♪
メンバーは、、、
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大和のビュッフェレストラン、桃の花でランチでした♪
メンバーは、、、
®
ビタミン、ミネラルたっぷり、ヘルシーで食べやすい、
さわやかな初夏の味、おかひじきの簡単レシピ、、、
ほんの一分半、さっとゆがいて、ざるにあげてうちわで冷まします。
(固い茎があれば、指でしごいて外します)
食べやすい大きさに切って、
辛子醤油や、マヨネーズ醤油など、お好みで、、、
あべ農園さん の野菜セットに入っていました。
同封してあるお便りに、
”南相馬に野菜を届けたとき、作業所で作ったコースターのタグにこんな一文が”、と、、、
『ふくしまは祈ります。この悲しみを繰り返さないことを。
ふくしまは願います。あなたの故郷がいつまでも美しくあることを』
® 2012年にアップしたリユース記事です。
実在する人物の半生を描いたアメリカのテレビ映画『テンプル・グランディン~自閉症とともに』
(原題:Temple Grandin 主演:クレア・デインズ)(2010年HBO) は絶賛され、
第62回エミー賞テレビ映画部門で、作品賞や主演女優賞など多くの賞を獲得した。
テンプルは4歳で自閉症と診断されるが、母の方針により普通学級で教育を受ける。
自閉症の中でも学力の高い高機能自閉症である。
同じことを繰り返し話したりするため「テープレコーダー」などとからかわれた。
高校では良き理解者である、科学担当のカーロック先生に出会い、大学では動物科学を専攻。
自閉症であるが故に、牛と同じ視線で物を見ることが出来るテンプルが設計した、
飼育施設や食肉処理器具は、現在全米の半数以上の施設で使用されている。
CS(LaLa TV )で、何気なく見ているうちにぐいぐいと引きこまれました。
いつの間にか、
ぼろぼろと泣きながら、テンプルを応援していました。
これを書いている今も、涙があふれてきてしまいます、、、
こころを洗われる、素晴らしい名作。
★★★★★
これをCDに、、、、
少し前になりますが、、、
近所のお気に入り、イタリア食堂、パッパパスタ。
ジローのチェーン店のようですが、安くておいしぃ、この店が好き、、、
® 2006年にアップしたリユース記事です
テレビで爆笑問題の太田が
”俺30歳の時なんか仕事一本も無かった!”、と言っているのを聞いて、
あ、うちのおじさんと同じだと思いました。
定年間近の今ではすっかり仕事は減りましたが、、、
内容(「BOOK」データベースより)
ステージという世界の魔法、幻想に魅入られた
幼なじみの二人の青年の愛と孤独を描くせつない青春小説。
NEWS・加藤シゲアキ渾身のデビュー作。
個性あふれる、斬新な文体に引き込まれました。
著者ご本人を、存じませんでしたし、
読後にこれがジャニーズのアイドルの作品だと知り、衝撃を受けました。
類まれな才能、物書きとして、必ずや生きてゆけることでしょう、、、
おばさんは、遠くからエールを送ります!、
★★★★☆
コメントの少ない地味なボログですけれど、、、
なんと、110万アクセスに、、、
ありがとうございます!
いろんなことを、どんどん忘れてしまうわたしの、
大切な備忘録となっております、、、(^^ゞ
これからも、どうかよろしくおねがいします、
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↓
・Sally、タイトルのアドバイス、ありがとう!
お兄様に、よろしくネ、
『 蓋と胴の継ぎ目同士を合わせるとすうっと蓋がゆっくり落ちていき、
缶の中の空気を排出しながら閉まります。
また、精密な二重構造による高い気密性により湿気を呼びにくい作りになっております。』
・・・HPより
テレビで、この様子を観て、見事なニッポンの職人技に、ひとめぼれしてしまいました!
人生の折り返し地点をとうに過ぎて、モノを増やさないようにしているおばさんですが、
茶筒は、間に合わせだったし、と自分に言い訳しながら、、、買っちゃいました~!、
開化堂の茶筒、錻力製。大きめのにして、ほうじ茶を入れております。
もうひとつ、、、↙
お墓参りのとき、前を通りかかるたびにず~っと気になっていた古民家へ。
隣接する駐車場(4~5台分)に停めて、
入館料は?、、、無料でした~♪
市指定重文の旧小倉家の母屋と土蔵が復元されています。
小さな古民家ですが、隅々まで気配りが行き届いていました。
雑巾がけをしていたおじさんは、私どもが写真を撮っていることに気づいてフレームアウトしてくれましたが、
こんなふうに磨き上げられ、大切にされている古民家であることを知って戴きたくこの写真にしました。
中に足を踏み入れると、、、
内容(「BOOK」データベースより)
昭和三十七年、ヤスさんは生涯最高の喜びに包まれていた。
愛妻の美佐子さんとのあいだに待望の長男アキラが誕生し、家族三人の幸せを噛みしめる日々。
しかしその団らんは、突然の悲劇によって奪われてしまう―。
アキラへの愛あまって、時に暴走し時に途方に暮れるヤスさん。
我が子の幸せだけをひたむきに願い続けた不器用な父親の姿を通して、
いつの世も変わることのない不滅の情を描く。
魂ふるえる、父と息子の物語。
うちはチャンネル権をおじさんががっしり握ってるので、わたしは、
あまりテレビは観ないのですが、このドラマはときどき観ました、泣きました。
主役の内野聖陽が上手いなぁ、はまり役だなぁと感心しながら、、、
頑固一徹、純情で、武骨な、ヤス、、、
そんなヤスさんにまた会いたくて、手にとった一冊。
ほぼ原作に忠実にドラマが造られていることにまず驚きました。
そして、何度も、何度も、、、笑いました、泣きました、、、
★★★★☆
内容(「BOOK」データベースより)
良いニュースと悪いニュースがある。
多崎つくるにとって駅をつくることは、心を世界につなぎとめておくための営みだった。
あるポイントまでは…。
熱心なファンを多く抱える著者の話題の大ベストセラー。
表紙が、素晴らしい。
ただ、
1Q84 BOOK1、2 も、そうだったけれど、、、
確かに、ふつうに面白いけれど、、、
なぜこれほどの騒ぎになるのかが、わたしには、わからない、、、
★★★☆☆
まずは、奈津子さんとヨツバコ1Fのベッカライ徳多朗でランチ。
こちらは、奈津子さんのプレート、
さすがだね~♪、おいしぃね~と、感心しながら戴きました。
一番人気のミルククリーム(¥180)は、、、おばさんたちには、少し甘すぎました、、、
それから、la droguerie (ラ・ドログリー)の手芸教室へと繰りだしました♪
奈津子さんは、洒落た黒いチョーカーを、わたしはこのブレスレットを作りました。
材料費は、ビーズとパーツ、それに500円の工具代で、2220円でした。
・・・ワークショップは、12時から6時までです。
おしゃべりばかりしてるうるさい老眼のおばさんたちに、それはそれは丁寧に親切に教えて下さいました。
手仕事は、現実を忘れさせてくれます。
おかげさまで、とても、リフレッシュできました♪
スタッフのみなさま、お世話になりました、ありがとうございます、、、
この店の、、、
内容(「BOOK」データベースより)
不世出の女形、六代目歌右衛門が劇界に君臨する一九七〇年代、類稀な美を煌めかせ五代目玉三郎は現れた。
三島由紀夫らに見出された彼は、目映い美貌とその才能で、大衆から熱狂的な支持を得る。
一方、女帝・歌右衛門をなお「至高」と讃える劇評家たちは、玉三郎を酷評し、女帝も彼を拒絶し続けた。
かつて伝統と秩序の中で疎んじられた玉三郎は、いま立女形として劇界の頂点にいる。
これは未曾有の奇跡なのだ。彼はいかにして歌舞伎座のトップに上りつめたか―。葛藤と相克の四十年。
歌舞伎好きの母に連れられて何度か歌舞伎座にはお邪魔しましたが、
無知蒙昧な私にはどうにも理解不能でした。
そんなわたしの琴線に触れたものと言えばただ三つ、、、
定式幕の黒・柿色・萌葱の三色が織りなす、えも言えぬ奥深い趣き、、、
幕開けを知らせる拍子木の、空を切り裂き力強く響きわたる析の音と、
そして、到底この世のものとは思えない妖艶な玉三郎のうつくしさなのでした、、、
石井さん、興味深い本のガイドをありがとうございます!、
文中、”揚巻”ってなんだろうと、分からない言葉を
その都度ネットで検索しながら読み進めたおかげで、随分といろいろなことが勉強になりました。
そして、まるで底なし沼のような梨園の世界をほんの少しですが垣間見たような気がしました。
ロイヤルカリビアンの、Voyager
of the Seas、、、
横浜発博多着、七泊八日の神戸・沖縄・台湾・済州島のゴージャスなクルーズのお値段は、、、
Voyager of the Seas、、四つ目、最後の停泊地、済州島です、、、
済州島の東に位置する、城山日出峰は
海抜182メートルの城山日出峰(ソンサンイルチュルボン)は10万年前、海底噴火によってできた火山です。
城山日出峰は済州道の東側の一番端にそびえ立つ大きな岩の塊で、日出峰頂上には巨大な噴火口があります。
噴火口は直径600メートル、高さが90メートルで、面積が8万坪にもなります。
2007年には世界文化遺産に登録されました。
この航空写真に魅入られて、、、
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