万城目学著 “偉大なる、しゅららぼん”☆
内容紹介
万城目学の最新作にして、大傑作!!!
琵琶湖畔の街・石走に住み続ける日出家と棗家には、代々受け継がれてきた「力」があった。
高校に入学した日出涼介、日出淡十郎、棗広海が
偶然同じクラスになった時、力で力を洗う戦いの幕が上がった!
荒唐無稽なサイキックの青春お笑い小説。
今ひとつの印象だった、プリンセス・トヨトミ に比べると、
わたし的には、この本の方が、断然好き♪
あ~、面白かったぁ~!、
鹿男も読んでみようっと、、、(^-^)、(^-^)、(^-^)
★★★★☆
漫画版は、、、
をを~♪、これは、おもしろそう~!、
漫画版は、こちら から、、、
追伸、、、
「鹿男あをによし」、読んでみましたが、わたし的には、今ひとつでした、、、
« 市販のゴマだれで、カンタン棒々鶏(バンバンジー) | トップページ | デポーでワンコインのお料理教室 »
「読書(た~わ)」カテゴリの記事
- 万城目 学著 ”八月の御所グラウンド”(2025.04.04)
- 町田その子著 ”夜明けのはざま”(2024.09.14)
- 凪良ゆう著 ”星を編む”(2024.08.31)
コメント