いわて蔵ビール
被災地応援ファンド、世嬉の一酒造の「蔵とビールファンド」より、届きました、
おいしそ~!
ゴチになります!
いわて蔵ビール四種類と酒屋の吟醸酒粕漬け二種類、、、
この酒粕漬けは、震災地域の仕事作りの一環として始めた商品で、
地域の地鶏、地豚を世嬉の一酒造の吟醸粕と塩だけで漬け込んだ酒粕漬けだそうです。
がんばれ、東北!
負けるな、東北!、
おばさんは、遠くから、エールを送ります、
« 万城目 学著 “鴨川ホルモー” | トップページ | 長谷川英祐著 ”働かないアリに意義がある“ ☆ »
「3/11 東日本大震災」カテゴリの記事
- ”復興のバトン、贈る手編み 生きる力に”・ご不要の毛糸を寄付♪(2020.03.10)
- 作: 森 絵都、絵: 吉田 尚令 ”希望の牧場”(2022.03.11)
- 四年前の約束、、、気仙沼、アンカーコーヒー(2015.12.07)
- ソーラーの小さな懐中電灯 、LEDネックライトとキャンドル(2018.09.08)
- 脱復興応援、WATALIS (ワタリス)(2015.03.04)
きぬえさん、こんばんは。
私も以前かかっていた、夫のかかりつけの漢方の先生が今月末で閉院されます。
まだ50代の若さですから、健康を害されたのかと心配しながら今日伺いました。
先生は来月から陸前高田の県立病院に勤務されるそうです。医院は他の先生が引き継がれました。同居のご両親はマンションに移られ、奥様とともに家を引き払って移られるようでした。患者さんへの手紙の最後は患者さんに申し訳ない気持ちでいっぱいですが、復興まで被災者に寄り添いたいという私のわがままをお許しくださいと結ばれていました。まさに骨を埋める覚悟だと察しました。
今はただあれだけの人格者の先生を失うことがさみしいばかりですが、心優しき医者を迎えた被災者の方を思うとよかったと先生の旅立ちにエールを送りたいです。きぬえさんに聞いて頂きたくて関係ないのですが書き込みました。すみません。
投稿: もず | 2013年3月23日 (土) 22:33
なんて、素晴らしいおかたでしょうか、、、
できることなら、
そういう先生に、わたしも診て戴きたいです!、(*^。^*)
今まで、診て戴いていらした、もずさんがうらやましいです、、、(*^_^*)
投稿: きぬえ | 2013年3月24日 (日) 10:02