レ・ミゼラブル
やはり、これは、劇場で観ておかないと、、、ってことで、
うわさのレ・ミゼラブル、ついに観て参りました。
この映画は、、、
大作です。
ウルヴァリン、、、がじきに、、、
ジャン・バルジャン、まさに、はまり役、、、
ジャベール警部
法か善か、、、
素晴らしい名演技でした。
アカデミー賞、助演女優賞、、、アン・ハサウェイ
エポニーヌの熱演に、
涙しました、、、
ガブローシュ、
おばさんの心は、彼に射抜かれました、、、
こどもの頃読んだ、「ああ、無情」
そのときは、何ともやりきれない読後感に、二度と読まないと思いました、、、
けれども、複雑に絡み合う奥深いストーリーに、原作をまた読んでみようと思いました、、、
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御覧になったのですね~~~~!!!
んもう、素晴らしすぎですよねっ。
私、2回観て、2回泣きました。
2回目の方がもっと泣きました。
私の「泣きポイント」は、たくさんあるけど、特にここっていうのは
ジャベール警部が、ガブローシュの亡骸に勲章を置くシーンですね。
あとは、宿屋のおやじとおかみがいい味出してますよね~。
守銭奴もあそこまでいくと爽快ですらあります。
宿屋の歌い踊るシーンは、最も舞台っぽくて好きです。
投稿: えびふらい | 2013年2月28日 (木) 22:57
読書傾向の似ているえびふらいさんの熱烈な記事を拝読させて戴き、
久しぶりに映画館に足を運びました、、、
あの、亡骸に勲章を置くシーンはほんとうに号泣でした、、、
そして、あの宿屋の夫婦のコメディリリーフぶりも、見事でした、、、
革命に燃える若者たちの力強い歌声は、ミュージカル仕立ての素晴らしさをまさに実感しました、、、
えびふらいさんのおかげで、家族三人、心洗われる思いです、、、、
ありがとうございます!
これからも、いろいろ、教えてくださいませ、、、
(*^_^*)
投稿: きぬえ | 2013年3月 1日 (金) 09:10