レ・ミゼラブル
やはり、これは、劇場で観ておかないと、、、ってことで、
うわさのレ・ミゼラブル、ついに観て参りました。
この映画は、、、
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やはり、これは、劇場で観ておかないと、、、ってことで、
うわさのレ・ミゼラブル、ついに観て参りました。
この映画は、、、
Kona Salon のパンクラス、ドーナツでした、、、
微妙に配合を変えた二種類の種で、、、
ひとつはあたたかいうちに、グラニュー糖をまぶして、、、
内容(「BOOK」データベースより)
クリスマスが嫌いで、ゴシップ大好き。
親は子供の成功を恐れ、物欲がなさそうでダイヤには目がくらむ。
在英25年の駐在員夫人が明かす紳士淑女の実態は、品がいいのか悪いのか。
イギリス式子育て、人生を狂わされる駐在員たち、海外生活ならではの失敗談など、
おかしくも愛おしい珠玉のエッセイにちりばめられた幸せの秘訣。新エッセイも満載。
憧れのイギリス駐在員の奥様の暮らしぶりはいかに、、、
興味津々で手にとりましたが、これが、なかなかに勉強になる一冊だったのです。
巷では、下品な井戸端会議とか散々のようですが、わたしは、面白かった~♪
それは、わたしが、うわさ好きのミーハーだから?、、、
著者は、とても頭のいい女性だと、わたしは思います。
以下に本文より、、、
内容紹介
高級住宅地に住むエリート一家で起きたセンセーショナルな事件。
遺されたこどもたちは、どのように生きていくのか。
その家族と向かいに住む家族の視点から、事件の動機と真相が明らかになる。
『告白』の著者が描く、衝撃の「家族」小説。2013年1月18日よりTBSにて連続ドラマ化。
著者の大胆にして繊細、衝撃の話題作、『告白』に次ぐ”贖罪”は、
周囲のあまりの期待の大きさに、やや力が入り、そのせいで、
作りすぎてしまったように感じられました。
そして、、、
昨日は、ちょっと凹むことがあったので、
そういうときは、ひたすら本を読んだりするときもあるけど、
気分によっては、ひたすら台所に立つことにしてる。
それで、昨日は、、、
元モデル仲間、mariさんのご子息、片山海人くんのバンド、Kiwis(キビス)です♪
1st Album「えをかく」より「ママと落書きノート」
2月23日(土)西国分寺デイリーズカフェでのKiwisライブに出演予定です。
やさしい音色のギターです、、、どうぞよろしくお願いします、、、(^-^)
初老の夫婦二人だけの週末、、、
青葉台の、らーめん おがわへ、、、
昔、S先生宅でごちそうになったときのひとしな。
エノキダケは、洗わずに根元を切り落として、
半分に切って、ほぐして、
ごま油でさっと炒めて、お酒とお醤油を、、
たったこれだけですけど、ほっとするおいしさで、わが家のロングセラーです。
野菜高騰の折など、出番が増えます、(^-^)
S先生、ほんとうにありがとうございます、m(_ _)m
以下にエノキダケの効能を調べてみました、、、
出版社/著者からの内容紹介
甘さ控えめのケーキ、クッキー、パイやタルト。
軽食にもいいスコーンやピザ、ねぎもちと、栗原家定番のおやつの数々。
気軽に失敗なく作れるものばかり。
1991年発行
さっそく作ってみたのが、、、
よわねをはくな
くよくよするな
なきごというな
うしろをむくな
ひとつをねがい
ひとつをしとげ
はなをさかせよ
よいみをむすべ
すずめはすずめ
やなぎはやなぎ
まつにまつかぜ
ばらにばらのか
・・・ 坂村 真民詩集より
® 前にもアップしたことのあるリユース記事でした、、、
イタリアンガーデンで高校のプチ同窓会。
ひとり、3000円のコースを、、、
始まりはえりからの一本の電話だった。
久しぶり~、今度会わない?、、、ん、いいよ♪
そして、、、
茅乃舎さんの、
唐辛子、国産にんにく、北海道産の昆布粉、天草灘産の塩をブレンドした調味塩。
これとオリーブオイルを混ぜるだけで、、、
↓
ナショナルの、ホームベーカリー。
買ったのは、平成11年12月ですから、なんと、14年目!!!
ほんとうに、がんばってくれてます、
これを選んだのは、天然酵母のパンも焼けるからでした。
生種おこしは、冬の間はいつもこのベーカリーのお世話になってます。
夜寝るときに、タイマーをかけておき、
朝起きたときには、部屋中が焼きたてのパンの香りって、もうなんともいえないシアワセ♪
食パンは、、、
『内容(「BOOK」データベースより)
あなたとめぐり合うことができて、よかった。
同じ時間を過ごすことができて、よかった。
今ではすべてがもう夢のように思われるけれど…。
心の奥にそっとしまわれた、甘苦い恋の記憶を、柔らかに描いた12篇。
恋の温もりと儚さ、男の可愛げと女の優しさを、こまやかな言葉の網で掬いあげ、
世代を超えて心に沁みわたる、田辺聖子の恋愛小説。そのエッセンスが詰まった、珠玉の作品集。』
基本、本の再読はしないわたしが、久しぶりに手にしたのは、
大好きな、浪速のサガン、お聖さんだから、、、
そして、夜半に降り始めた雨の音を聴きながら、ひとり、熱いココアを、、、
内容(「BOOK」データベースより)
きっかけは「忘れられない本」。
そこから始まったメールの交換。
共通の趣味を持つ二人が接近するのに、それほど時間はかからなかった。
まして、ネット内時間は流れが速い。
僕は、あっという間に、どうしても彼女に会いたいと思うようになっていた。
だが、彼女はどうしても会えないと言う。
かたくなに会うのを拒む彼女には、そう主張せざるを得ない、ある理由があった―。
読み終えることが出来なかった、「図書館戦争」、
そして、心を射抜かれた、「阪急電車」に続いて、三冊めの有川浩です。
若いふたりの揺れる気持ち、やり取りするメール、、、
聴覚障害者の現状、その思いを教えてくれる、貴重な一冊でした、、、
★★★☆☆
FBのコメント欄から、昔のモデル仲間四人でランチ、、、
いつまでもうつくしい、Sally と、Lise、
もうひとり、園子の写真がピンがきてなかったので、
FBから、すごいセレブと一緒の写真を、お借りしま~す♪
それが、これ!
ウイークエンドは家族でセルフのうどんやさんへ、、、
太くてこしのあるうどんは、我が家の輩のお気に入り。
こちらは長男、
おじさんは、ビールと、やまかけ、
次男とわたしは、ぶっかけとろろ。
あとは、、、
®
要旨 ・・・ 「人生いつだってこれから」
98歳の詩人、トヨさんがつむぎ出すみずみずしい言葉の数々
今、話題の本。
あまり、ベストセラーに興味がない、へそ曲がりのわたし、
冷やかし半分に手に取り、数ページ読んだところで、、、
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