« こうちゃんの”チキンバルサミコ醤油ライス” | トップページ | 椿屋珈琲店 池袋茶寮 »

2012年10月22日 (月)

ぎんなんの食べ方


Sdsc_0080m


®
すこし前までは、この時期、朝目覚めて、
ざざーっという木々を揺らす風の音がすると、飛び起きて
大急ぎで家事を済ませ、いそいそと銀杏拾いに出かけたものです。
すっかり気力体力がなくなり、
ヤフオクで大玉1キロ、送料込みで1,350円というのを落札。

そのあとの手間を考えると、夢のように、楽だ~と、思う反面、
拾うたのしみを失ったのだ、とも思います、、、(-.-)


しばらくギンナンは、ネットで購入しておりましたが、
健康の為、歩いて買い物に行くようになり、
Yさんのおかげで、すぐ近所に銀杏ポイントを発見し、がっつり収穫して参りました。
水に漬けて、果肉を外し、干したものを、

電子レンジでも、家に届いたダイレクトメール等の紙の封筒に入れて、簡単に作れますが、
我が家では、、、







 

 

 

002

 

三十年物の年季の入った小ぶりのフライパンに油をひかず、
細火(我が家のガスレンジ、⑧段階の火力のうち③)で、8~10分、蓋をして蒸し焼きにします。
爆ぜるとあぶないので、必ず蓋をします。
途中、二、三回、蓋をしたまま、フライパンを揺するだけで、OK♪、
・・・私は、三分ごとにタイマーを三回かけてます、三回目が出来上がり♪、(^^ゞ









 

005t


ところどころに、焦げ目がついてきたら、出来上がり~♪
(または、パチン、パチンとはぜる音がしてきたら、、、)





 

 

Simg_1139

殻はこんなペンチで割っています。
ストッパーがあるので、ぐちゃ~っと、つぶす心配がありません。






 

 

022


薄皮は、両の手のひらでやさしく、クルクルすると、
簡単に取れますが、冷めるとむずかしいので、
炒りたてを、あちち、、、とかいいながら、ひとつずつ、、、(^-^)



こんなに固い殻を破って芽を出す銀杏の生命力、、、
この小さな、驚異的な命のパワーを有難く戴きます、、、

銀杏は咳止め、喘息、夜尿症に効果があるといわれていますが、
微量の青酸化合物を含むので、食べすぎはご法度。
(
大人10粒、多くても20粒、子供2~3粒)
そこがまた、薬は薄めた毒といわれる所以で
喘息持ちのわたしには、良く効くように思えて
余計に有難く思えるのでありました。




               ・拾ってきた銀杏を水に漬ける始末の仕方は、こちらから、、、












 

« こうちゃんの”チキンバルサミコ醤油ライス” | トップページ | 椿屋珈琲店 池袋茶寮 »

クッキング(卵・その他)」カテゴリの記事

コメント

いいよねー、銀杏。信濃町から会社までの道すがら、ど、どうしても拾いたくて、でも、ひろえなくて・・・もったいないねー、こんなにおいしいものが落ちてるのに。凄いストレスですよ、これは。きぬえ、どぼじたらいいの?私は過去世はきっと拾い物を生業とするやからだったと思うよ、ほんとにさ。夏の終わりには、人のうちに生えているうまそうなイチジクが気になり、夫に食べたい食べたいといっていました。夜、そのお宅の横を通るともうすでに、烏かはたまた野鳥に食べられてしまった後で。でも、買って食べたくはないの。いちじくは庭になってる実を食べなければ意味ないの!わかるかなー、この気持ち。
さー今夜はこれから風呂に入るのだ。相変わらず言葉悪いよね。寒くなってきたから、気をつけましょうね!美人のおばさんへ。

なんか拾うのって、たのしいもんね!、おなじ~♪
買ったんじゃ、天の恵みって感じ、なくなっちゃうもの、
銀杏はネ、
厚手のビニール袋を手にはめて、銀杏を拾い、
二重にしたビニール袋に入れてゆきます。
持ち帰ったらバケツに入れて水を張り、銀杏をつけて
果肉が腐るのを待ちます。そして、必ずビニール手袋をはめて
グニュグニュして果肉を外し、洗います。
それを、じっくりと何日もかけて天日に干します。
木によって実の大小があるので、大きな実をつける木を
見つけるとラッキーだよ!、この作業がゼンゼン、楽だし♪

銀杏というとどうしても学校を思い出してしまうではないか!金色の銀杏並木の美しかったこと。
そしてぐちゃぐちゃにした銀杏の、超悪臭の漂うヤツをテニス部顧問のとやまるの靴箱の中にいれたっけ、、、。

とやまるか~(^o^)
なっつかしィ・・・
6年くらい前かな、一度、学校に拾いに行ったんだよ、
でも、あんな大きな木なのに、
実が小ぶりでがっかり・・・(--;)
まだ、若いのかなあ・・・?

銀杏も喘息に効くのですね。
さっそく家族で、と言いたいところなのですが、
銀杏も手元にないのです。
スーパーで見つけたら即購入いたします。
きぬえさん、またお料理の仕方を教えて下さいねん。

アサコサン、
うん、何でも、聞いてみてくださいねん、(^-^)
(知ってることなら、いいのですが・・・)
因みに、常温で保存してください、
先日、おすそ分けした近所の方に、
これ、冷蔵庫の何処に入れておくのかと聞かれたので
念のため・・・(^-^)

うわあ。
今日「ぎんなん」を買ってきたのですが、
まさに「野菜室」で保管していましたよ。
から炒りしたものはそのまま食べられますか。
2歳の子どもでも大丈夫でしょうか。

アサコサン、
からいりしたら、そのまま食べれます、
食べる分だけその都度、から炒りすることをオススメします、
そのほうが、おいしいからです、(^-^)
銀杏は薬効の強い食べ物ですから、
食べ過ぎると呼吸困難等の副作用が出ると聞きました、
ちいさなお子さんには、ほんの少しを試してみて下さい。
嫌がるようでしたら、その子の本能だと思って
あきらめて下さい。
(^-^)

きぬえさん、銀杏の薄皮はお鍋にひたひたのお湯を入れて何本かの菜箸でコロコロころがしていると自然に取れますよ。
うちの近くには銀杏通りという通りがあり、銀杏がイッパイなります。
以前ここで棒を持って落そうとしていたところ背が足りなくて空振りばかりしていたら、通りがかりのゴミ収集車のおじさんが見かねて木に登ってバサバサとゆすり銀杏を落としてくれました。
バス通りだし、ちょうど信号もあるので、バスの乗客にも見世物になりました。
銀杏美味しいですよね。大好きです。

kaoruさん、
銀杏の薄皮を剥くのにも、いろいろな方法があるんですね!、
ありがとうございます、m(_ _)m

それにしても、空振りのお話、、、
たのしすぎます、(^o^)
銀杏の木って、幹立ちなのに、
ゴミ収集車のおじさん、すごいですね~!!!


先日はごちそうさま、うちではから炒りした後
とんかちで叩くんだけど、時々ぐちゃっと
つぶれてまいます。そのペンチ便利そうですね。
銀杏食べ過ぎると、鼻血が出るって子供のころ
いわれたけど、そういうことだったんだ。

ahbonさん、
工具の名前はよくわからないのですが、
よくあるペンチで、丸いところにはさむのも、
おススメです、(^-^)

昔のひとは、ほんとうに、食べ過ぎて、
鼻血を出したんでしょうね、、、(^o^)
そうして、それを、学習して、
伝承してきた、というのが、すごいですよね~!

こんにちは^^
庭のイチョウの木からギンナンが落ちてきます!
今年は30個くらいかな。
そうなんです、このきれいな状態にするのが問題です。
土の中に埋めようかと思っています。

Belltreeさん、
なんと、庭にイチョウの木が~?!、、さすがです~!、
ご自宅に居ながらにして、
あの美しい黄金色の乱舞をたのしんでいらっしゃるのですね~、、、
(*^。^*)

水につけて腐らせるのも大変で、土に埋めるのもやってみましたが、、、
わたし的には、水のほうが、、、まだ、マシ、でした~、、、(^^ゞ

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« こうちゃんの”チキンバルサミコ醤油ライス” | トップページ | 椿屋珈琲店 池袋茶寮 »

大好きな本

  • あさの あつこ: バッテリー
  • ブレイディみかこ: ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
  • ユン・チアン: ワイルド・スワン
  • 三浦 しをん: まほろ駅前多田-
  • 中坊公平: 金ではなく鉄として
  • 中脇初枝: 世界の果ての子供たち
  • 伊坂 幸太郎: 重力ピエロ
  • 住井 すゑ: 橋のない川
  • 冲方 丁: 天地明察
  • 原田マハ: 太陽の棘
  • 司馬 遼太郎: 竜馬がゆく
  • 吉田修一: 国宝
  • 和田 竜: のぼうの城
  • 天童 荒太: 永遠の仔
  • 妹尾 河童: 少年H
  • 小川洋子: 博士の愛した数式
  • 山崎 豊子: 沈まぬ太陽
  • 山崎 豊子: 大地の子
  • 山本 周五郎: なんでも
  • 山田 詠美: アニマルロジック
  • 帚木 蓬生: インターセックス
  • 帚木 蓬生: 三たびの海峡
  • 恩田 陸: 蜜蜂と遠雷 
  • 新田 次郎: アラスカ物語
  • 東山 彰良: 流
  • 桐野 夏生: グロテスク
  • 沢木耕太郎: 深夜特急
  • 浅田 次郎: 壬生義士伝
  • 浅田 次郎: 中原の虹
  • 畠中惠: しゃばけ
  • 百田 尚樹: 海賊とよばれた男
  • 百田 尚樹: 永遠のゼロ
  • 石森 延男: コタンの口笛
  • 石田 衣良: 4TEEN
  • 篠田 節子: 長女たち
  • 金城 一紀: GO
  • F・サガン: なんでも
  • R・チャンドラー: 長いお別れ
  • R・B・パーカー: スペンサー
無料ブログはココログ