栗原はるみ著 “ごちそうさまが、ききたくて。”
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『出版社/著者からの内容紹介
手早くできて、おいしくて、アイディアあふれる料理を紹介した、栗原さんちの家庭料理の本。
食器の話、家族への思いなどの話も盛り込んで、毎日役立つ一冊です。1992年』
この本でリピしてるレシピはたくさんあり、
そのひとつが、、、
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『出版社/著者からの内容紹介
手早くできて、おいしくて、アイディアあふれる料理を紹介した、栗原さんちの家庭料理の本。
食器の話、家族への思いなどの話も盛り込んで、毎日役立つ一冊です。1992年』
この本でリピしてるレシピはたくさんあり、
そのひとつが、、、
メトロポリタン美術館展の内覧会のチケットが当たったので、
ゴッホ大好きな、ママ友の真知子さんと上野で待ち合わせ♪
まずは、ecuteの、たいめいけんでランチ、880円。
それから、、、
生活クラブのデポーの試食で頂いた、お豆腐とトマトのサラダ。
とってもおいしかったので、さっそく♪
試食では、生のほうれん草でしたが、水菜で作ってみました。
盛り付けもちょっとアレンジして、、、
作り方は、、、
中年になると、いろいろ、いろいろ、ある。
みどりちゃんとは、お互いに順番にいろいろあったりして、
なかなか会えなかったけど、やっと会えた~!、久しぶりのデート♪
みどりちゃんの友達のお店、池袋の雑居ビルの3階にある、
ベトナム料理の サイゴンレストランへ、、、
お手軽なランチもありますが、みどりちゃんのセレクトで、アラカルト。
まずは生春巻き♪
それから、、、
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すっかり我が家の定番となりました、
ご存知こうちゃんのカンタンおいしいレシピ、
”チキンバルサミコ醤油ライス”、はこちらから、、、
これは、ちょっとしたヒットです、(^-^)
・・・、あれば、ドライバジルをぜひ♪
バルサミコ酢は、いろいろあって迷っておりましたが、
いづみ先生おすすめのこちらに、、、
内容(「BOOK」データベースより)
「前略 蔵王のダリア園から、ドッコ沼へ登るゴンドラ・リフトの中で、
まさかあなたと再会するなんて、本当に想像すら出来ないことでした」
運命的な事件ゆえ愛し合いながらも離婚した二人が、
紅葉に染まる蔵王で十年の歳月を隔て再会した。
そして、女は男に宛てて一通の手紙を書き綴る―。
往復書簡が、それぞれの孤独を生きてきた男女の過去を埋め織りなす、愛と再生のロマン。
著者の言葉に、
“小説というのは結局、物語なのだ、と書き始めたときからずっと思ってきました。
学問でもなければ、宗教でもない。贅沢な心の遊びだと思っています。
だから私は、物語をいかに織っていくかに懸命になるタイプでして、
観念を文字に移すことはできないのです。
逆に言えば私は、観念なんかまったく信じてはいない、ということにもなります“
、、、という下りがありますが、
まさに、錦を織りなすように、
丁寧によく練られていて、、ぐいぐいと読ませる作品です。
★★★☆☆
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なつかしい曲を耳にしました♪
昔、むか~し、スマスマで、ひかるとユウガが踊ってたこの曲。
・・・久しぶりに観た昨夜のスマスマ、、、もう大笑い!、(^o^)
オンチで盆踊りも覚えられないし、楽器も全滅のわたしだけど、
たのしい曲を聞くと、踊りだしちゃう~!
さあ、一緒に、Let's Dance!♪、、、(^-^)
ねこねこ空耳バージョンで、、、
・・・音が出るまでちょっと時間がかかります、、、
久しぶりに大好きなハングリータイガーへ。
亡くなったヨシさんや、母とも一緒に来たことのある、なつかしい店です。
何年ぶりでしょう、、、店はリニューアルされていました。
まずは、、、
内容紹介
駅前商店街の目立たない場所にひっそりと佇む、町の不動産屋。
ガラス窓には不動産物件のチラシが貼られ、中をのぞくとおじさん が暇そうに新聞を読んでいる・・。
けれど駅前のそんな不動産屋は、町の中でしっかりと根づいて商 売をしています。
実は、彼らこそが不動産の本質をしっかりと理解しており、
不動産がいかに信頼に値するものであるかを、よく知っているのです。
金融商品や預貯金、債券があなたに背(そむ)いても、けっして裏切らないのが土地。
土地の値段が上下するカラクリを知れば、不動産の持つ不思議な魅力がわかってきます!
キャッチ―なタイトルに釣られて手に取りました。
なぜ、町の不動産屋がつぶれないのか、その仕組みが手に取るようにわかりました。
不動産投資を勧める本ですが、
それだけではなく、上質な人生のガイドブックだなと感心して、
じつに興味深く拝読しました。
・・・いつものように図書館で借りた本ですが、読後に購入しました、、、
★★★★☆
以下に本文より、、、
遼君の大ファンのうちのおじさんに、
昔のアシスタントのUさんがゴルフトーナメントのチケットを下さり、初日に観戦して参りました。
怠慢な初老の夫婦が家を出たのは、10時過ぎ、、、(^^ゞ
ギャラリー(観客)の駐車場はないので、二俣川駅前の立駐に車を置いて、
無料のシャトルバスに乗り、15分で会場の名門、戸塚カントリー倶楽部へ、、、
ゴルフをしたことがないおばさんは、先ず、完璧に管理された美しいグリーンに息をのみました。
・・・残念ながら、撮影は一切禁止とのこと、、、
次に、、、
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