表?、それとも、、、
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何十年も前の、ある夏の暑い日、
狭いお茶室で来年のカレンダーの撮影をしていたときのことです。
がちがちに、着物を着せられ、
暑くて暑くて、ボンヤリしている私の耳に、
聞くともなく着付けやお茶の指南役の先生方、スタッフの会話が、、、
それは、、、
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何十年も前の、ある夏の暑い日、
狭いお茶室で来年のカレンダーの撮影をしていたときのことです。
がちがちに、着物を着せられ、
暑くて暑くて、ボンヤリしている私の耳に、
聞くともなく着付けやお茶の指南役の先生方、スタッフの会話が、、、
それは、、、
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ピッカピカの、つやッつや、パプリカ、
おいしそ~!、今日はマリネにしま~す♪
作り方は、、、
内容説明
この男、いったい、何者か。
昭和30年大阪下町生まれ。その名は、作田又三。
下品で、ずるくて、しぶとくて、ルール無視でもお構いなし。
人生の至る所で敗北を喫しながらも、絶対にへこたれない不屈の男。
疾風怒濤の2400枚。圧倒的青春小説。
著者の本は、、、
朝日新聞 8/14より
敗戦後の国民への警句 再び
原発安全神話重ね、、、
伊丹万作 「戦争責任者の問題」
さて、多くの人が、今度の戦争でだまされていたという。
・・・
つまり、だまされるということもまた一つの罪であり、
昔から決していばっていいこととは、されていないのである。
・・・
「だまされていた」といって平気でいられる国民なら、
おそらく今後も何度でもだまされるだろう。
いや、現在でもすでに別のうそによってだまされ始めているにちがいないのである。
(2010年、ちくま学芸文庫 「伊丹万作エッセイ集」から抜粋)
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関西では、天かす、関東では、揚げ玉と呼ぶようです。
関東のわたしですが、なぜか、揚げかすと・・・
そして、、、
所用で町田へ。
久しぶりに、、行列の出来る人気店、町田 すし清水
こちらは、海鮮丼
(写真は、ほとんど、クリックすると拡大します)
そしてこちらは、白身魚を醤油と島唐辛子で漬けたもので、
大島名物、べっこう丼のコース
小さなサラダと、、、
おいしいコーヒーとアイスクリームがついて、、
・・・、海鮮丼は、1500円、べっこう丼は、1050円!
食後は、仲見世商店街へ、、、
こどもの頃、あたしンちって、荒物屋でした。
なので、こういうお店はとっても、なつかしい、、、
『内容(「BOOK」データベースより)
年の取り方を知らない老人が急増してきた。
超高齢化の時代を迎える今、わがままな年寄こそ大問題。
自立した老人になり人生を面白く生きるための7つの才覚の持ち方。 』
わたしの、尊敬するロールモデル、
曽野綾子さんの、人生のガイドブック。
★★★★★
以下に、本文より、、、
南三陸の五つ星ホテル、「観洋」をあとにして、松島へ向かいます。
杉の木が、津波に襲われた所だけ立ち枯れています、、、
(写真はクリックすると拡大します)
米どころ、仙台平野の美しい緑のじゅうたんが延々と続きます。
松島の遊覧船です。
松島は、津波から島々にかなり守られていたそうです。
商店街などは、ほぼ復旧しており、金曜日でしたが、かなりの人出でした。
土日となったらどうなるかと思うくらいの賑わいでした。
ここでも、餌付けされたウミネコさんたちに、楽しませてもらいました。
餌は、かっぱえびせんです。
それを、手からさっと、持っていくのですが、
ポンッと投げると、
素晴らしい瞬発力と身体能力を見せてくれて、まぁ、面白いこと、面白いこと、、、!
CP抜群、百円で楽しめる、ちょっとしたショータイムです♪
そして、、、
陸前高田をあとにして、、、
気仙沼の復興のシンボル、昇り龍。
・・・ ツアーの一枚目の写真は、ここ気仙沼です。
一見すると美しい風景ですが、廃墟のまわりに夏草が生い茂り、墓石が積み上げられていました。
あざらしのウタちゃんが来たという、ウタちゃん橋。
(写真はクリックすると拡大します)
積み上げられ野ざらしのままの乗用車の残骸、、、
荒涼とした港、、、
そして、今宵のお宿は五つ星の、、、
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