南さつまのきんかん春姫
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以下にネットから転記します、
金柑は昔から『風邪の民間薬』として知られています。
金柑には体の免疫やウイルスに対する抵抗力を向上させるビタミンCが、
なんとみかんの2倍も含まれ、『ビタミンPのヘスペリジン』は、
ビタミンCの吸収を促し、毛細血管も強くする働きがあります。
話題のβカロチン、ビタミンE、カルシウム、カリウムなども・・・。
さらに、体内の血管循環を良くし、ストレスを和らげるといわれる、
ペクチンや有機酸、芳香成分等で胃腸の働きを整え、
便秘解消にも役立つと言われています。
風邪予防や咳止め効果でも知られています。
先日の横浜市の特定健康診査で、
LDLコレステロールが147だった私(前回は186)、、、
その悪玉と呼ばれる、
LDLコレステロールを下げる働きがある、ペクチンが~♪、
そして、、、坊津町のご夫婦がおふたりだけで、
天日と風の力を借りてゆっくり手作りしているという、
おいそうなお塩、「坊津の華」が、また、うれし~です、、、ヽ(^o^)丿
順子さん、ごちそうさまです!
ありがとうございます、、
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きんかんがそんなにスーパーパワーを持っているなんて、知りませんでした。私なんか、冬場にどこかのお庭にあるきんかんを見つけて、「そう言えば、昔はどこの家にもあったなあ」なんて、思い出にふけっているだけです。
確かに、昔はありましたでしょう。きんかんの木が。野原で走り回っていると、すぐどこかのお家の裏庭に、坊主頭になったきんかんの木に、鈴なりに黄色の実がなっていましたよね。あれって、私だけの世界かしら?
投稿: 四国山中の仙人 | 2012年2月23日 (木) 14:16
四国山中の仙人様、
たしかに、昔はよく見かけました。
・・・と言いながら、裏の家にも、
通りを挟んだ向かいの家にも、あります♪
まさに、民間薬として、人々に大切にされてきた、んでしょうね、、、
(*^_^*)
投稿: きぬえ | 2012年2月23日 (木) 19:33