東野圭吾著 “麒麟の翼”
内容説明
東野圭吾作家生活25周年特別刊行、第1弾
ここから夢に羽ばたいていく、はずだった。
大切な人を守りたい、それだけだった。
誰も信じなくても、自分だけは信じよう
――加賀シリーズ最高傑作、書き下ろし!
「新参者」のほうが、わたし的には、面白かったかも、、、
加賀恭一郎シリーズを手に取ると、
どうしても、阿部君が目に浮かんでしまう。
それにしても、
この美しいタイトル、この美しいカバーデザイン。
手に取らずにはいられない、、、
★★★☆☆
「霊獣は国の護り」
麒麟は、聖人が現れる前ぶれとして姿を現す、
縁起の良い霊獣と信じられてきました。
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観てきました(旦那と)
ワタシも新参者の方が、、、と思いましたが
(きぬえちゃんも好きでしょ)
やはり舞台が日本橋
≪麒麟の翼≫
この美しいタイトル、この美しいカバーデザイン
わかる!!!わかる!!!
・・・日本橋三越のライオンしか知らなかったけどね
投稿: たつのくん | 2012年1月28日 (土) 23:40
映画、観てきたのね~♪
本を読んでいても、阿部君が浮かんできちゃうの、、、(*^_^*)
投稿: きぬえ | 2012年2月 7日 (火) 18:38