どじょう総理を支持します、(^-^)
もう、いいかげん、ワルグチは聞きたくないんです!、<`~´>
間接的にしても、わたしたちみんなで選んだ総理です。
四の五の言ってる場合じゃない。
一丸となって、ちからをあわせ、国難に立ち向かわなければならないときに、
足の引っ張り合い、罵詈雑言、蠢く利権、、、
口角泡飛ばしてワルグチばっかりのメディアにも、、もううんざりです、(>_<)
どんなに小さな一歩でも、・・・、少しでも、前に進みたいんです。
どじょう総理のことを、華がないという人がいますが、わたしは、
華より、実のある人を間違いなく選びます。
そして、常日頃尊敬している、
NHKの大越キャスターの こちらの記事 に感服致しました、、、
・・・、いや、、、、さすがです!
« 楊逸著 "時が滲む朝” | トップページ | 浜内千波さんの、トマトスープ »
最初の8行!私も全く同感です。
政治家は、いったん政権が発足すれば小異を捨てて一致協力して”一歩でも前に”
進んで行ってほしいですね。
それなのに、鵜の目鷹の目で、落ち度探しに血眼になり、足の引っ張り合い!
情けない思惑に乗じて派閥を作り対決する。
政治家だけではなくマスコミも発足するや否や、「手並みを見せてもらおうじゃないか」と とっても高圧的ですね。針のむしろのようなマスコミにかかっては育つもの育ちません。
国の首長が猫の目のように変わるのは日本だけ。
そのたびに制度も責任者も変わって、そのつけは私たちが負わされます。
野田さんがドジョウなら、私は泥になります。
こんな精神に久し振りに触れた気がして、涙が出そうになりました。
投稿: Tao | 2011年9月 3日 (土) 23:03
そうなんです!!!
国の借金、900兆円、、、
この現状も省みず、将来の人々に借金を付け回してでも
私利私欲、党利党略に夢中な人々、、、
ついに、世界から見放されて、
国債の格付けはイタリアやスペインより下になりました。
シニカルにお手並み拝見とばかりに、高飛車な人々は、
もう、自分の足元にまで水が来ているのをご存じない。
日本丸というこの泥船が沈んだら、
一等船室の乗客だって、助からないのに、、、
投稿: きぬえ | 2011年9月 4日 (日) 09:29