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2011年4月24日 (日)

歯医者さんのボランティア



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お世話になっている、歯医者のM先生が、
被災地での10日間余りの歯科ボランティアから戻られました。

犠牲者が1万3000人を超えた東日本大震災では、
 
遺体の身元の特定に協力するため、
 
地元や全国各地から延べ約1500人の歯科医師が作業に参加している。
 ・・・・

 
場内は、電気が復旧しておらず、昼でも薄暗いまま。
 
震災ひと月を過ぎても犠牲者の搬入は続く。
 
4月中旬現在も数百の遺体が安置されており、肉親を捜す家族が頻繁に訪れる。
 
                         (20114151434分 読売新聞)
 
何もかもが、遥かかなたまで、押しやられた想像を絶する世界。
泥の海は、油、ヘドロ、さまざまな腐臭を放ち、
乾いては粉塵となり、あたり一面を覆い尽くす、、、
その地獄絵図の中、







その地獄絵図の中、
自衛隊の方々の粉骨砕身の働きぶりが印象的で、がれきには、
”自衛隊の皆さん、ありがとう、ありがとう、本当に有難う!”と大書されていたとか、、
そして、日本中から駆けつけたボランティアの人々の目を見張る働きぶり、、
毎朝、がれきの山へと、「行ってきます!」と出かけて行く彼ら、
「頼んだぞ!」と見送るひとびと、、、

絶望と希望、、、
そのふたつが混然とする被災地のお話に、涙、涙、、、でした、、、
そして、
「力を蓄えて向こうに送るためにも、こっちがどんどん経済を回さなくっちゃ!、
そのためにも、がんばって、働くぞ!」
頼もしい~!、ヽ(^o^)丿
M先生、がんばってください!、
・・・おばさんは、影ながら、エールを送ります!


















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3/11 東日本大震災」カテゴリの記事

コメント

被災者の方々は当然なんだけど、ここで救助・援護・捜索をしている人たちの心のケアも問題視されているよね
地獄絵・・あの惨状の中に身を置いての作業は相当なものだと想像できるもの
ある種「トラウマ」になってしまうみたいだね。。。

みえこ、
そうなの、、、もう、それは、それは、、
自衛隊の方、警察の方、、、
先生もそうおっしゃってたわ、、、

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