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2011年3月 6日 (日)

強運の海の女王、氷川丸 船内ツアー




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ロケでよく訪れたなつかしいオーシャンライナー、氷川丸。
うちのおじさんに至っては、
ワンシーズンに十数回は通ったという、お気に入りのロケ場所でした。
その氷川丸の船内ツアー(500円)に参加してまいりました。
横浜市指定有形文化財、氷川丸は傘寿(80歳)を迎え、スクリューを外して、
静かに余生を送っていますが、その前半生の30年は、まさに波乱万丈でした、、、



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「二引きのファンネルマーク」、

 白地に赤く二本線の入った煙突は、日本郵船の持ち船を意味します。



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いよいよ、ツアーの始まり♪、氷川丸船長、学芸員さんが丁寧にガイドして下さいます。



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チャップリンも泊まった、一等特別室。
氷川丸の室内装飾は、現存する数少ないアールデコ様式です。



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吹き抜けの階段ホール。上階の手摺中央には、
船名の由来、氷川神社(さいたま市)のシンボルマークが飾られています。



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一等児童室(託児室)の装飾、
船内には他に、一等食堂、読書室、社交室、喫煙室、郵便局などがあります。



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昭和16年、太平洋戦争が始まると、氷川丸は海軍に徴用されました。
白い船体に緑色の帯を引き、大きな赤十字のマークをペイントし
病院船として28回出動し、デッキも傷痍兵の血で染められていたそうです。
氷川丸は、三度も機雷に触れ、敵機の銃撃も受けましたが、
日本郵船の大型船では唯一沈没を免れたので、強運の船と呼ばれる所以だそうです。


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このあと、船底へ、そして、その先の通常立ち入り禁止区域へと進みます。
・・・、マシンのことはさっぱりわかりません、、、ので、、、写真のみです。





 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



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●氷川丸は、通常、200円で入場、見学できるようです。
  くわしくは、こちらから、、、








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コメント

海のない長野県に生まれたワタシは・・・・・
もう、≪氷川丸≫にウットリship
まわりは山ばかりの景色を見て育ったものだから
青い海への憧れは尋常ではなく

きぬえちゃんの結婚式を挙げた
heart01横浜ニューグランドホテルにウットリ!!!

3/6.7と東京へ行っていて
帰ってからブログをのぞいて・・・・・
「いいな~横浜spade
と、余韻に浸っていたら

あの地震

typhoonたつのくん、
氷川丸はね~、、神奈川県人でも、中を知ってる人は少なくて、
このブログ見てくれて、氷川丸って、、すてきね~!、、
安いし、今度行ってみるわ、という人が多くてびっくり♪

ニューグランドホテルも旧館のほうに、
ぜひ、行ってみて~(^_-)-☆

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