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2011年3月31日 (木)

はるな愛ちゃん、、、We Love You!


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、はるな愛ちゃんが、
相馬市に支援物資を届けている映像をテレビで拝見しました。
お店のスタッフに相馬市の相馬港の漁師の息子がいて、
お父さんがまだ行方不明、だそうで、、、
みんな怖くて、近づけないのに、、、
避難所の人たち、ほんとうに、ほんとうに、うれしそうだった、、、(:-:)

そして、3/28愛ちゃんのブログより、、、
今日仕事がなくなって被災地に行きました!
福島原発の一番近い原町 双葉町 浪江町などの避難地域の方々が
福島県二本松市に避難されている場所に行って来ました!
皆さん救援物資や炊き出しを喜んでいただき、ありがとうって
目上のおじぃちゃんやおばあちゃんが深々と頭を下げられて胸が痛くなりました。

・・・、これを、売名行為とか言う、オタンコナスがいるみたいだけど、、
そんなん、ほかしとき~!、
だって、前から、日本中の人が愛ちゃんのこと、知ってるも~ん!、(^_-)-










宮本隆治アナの思い出



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結婚式の司会は、知人の紹介で、
当時NHKのアナウンサーだった、宮本隆治氏にお願いしました。
そして、プロのお手並みを間近に拝見して、ただただ感心したのでした。





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2011年3月29日 (火)

内ごはん&外ごはん



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こちらは先週、茨城のあべ農園さんから届いた野菜で作った、シチューと
寒さ除けの二重のトンネルに守られていたベビーリーフのサラダ。
今回は路地の葉物はお休みで、屋内に貯蔵してあったものが中心です。
あべさんの地元の八郷のお祭りには、
まだ子供が小さかった頃お邪魔したことがあります。
見事な色とりどりの幡がたなびく、それはそれは美しいお祭りでした、、、
いつもの、とっても美味しいお野菜たち、、、
あべ農園さん
、ごちそうさまです!、(^-^)








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都内の外食産業は、軒並み大幅減だとか、、
そこで、日曜日は、家族でさっくさくのとんかつを戴いて参りました。
店の外は大きなちょうちんの他は節電していましたが、それは、それで、雰囲気があり、
日曜日だからでしょうか、満席でほっとひと安心、(^-^)

この機会にひとりひとりが、自分の暮しを見直し、無駄な電力や消費を節約することは大切ですが、
ふつうに暮らすことも、またとても大切だと思います。
日常の経済活動は続けながら、自分のできることをできるだけ、、、

自分の基盤がしっかりしていないと、被災地の応援などできなくなります。
ちょっとだけ気分を変えてみませんか、、、
なぜって、だって、、、復興への道のりは、長いのですから、、、















Kona Salon のパンクラス、ミルクパン



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kona Salon のパンクラス
、ミルクパンバリエーションでした。
オリーブ&チーズ、ベーコンエピ
菜の花の蒸しサラダ アンチョビオイル合え






 

 

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にんじん・トマト・パプリカのスープ
知らず知らずささくれ立っていた心がふうっと和む、魔法のスープ、、、






 

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あんクリーム、、、つぶあんとクリームチーズがこんなに合うなんて~!?






 

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丁寧に作られたオレンジのマリネ、
先の見えない不安と恐怖、、、
和やかにおしゃべりしながら、みんなで、少しずつ、すこしずつ、
勇気と笑いを持ち寄って、元気をチャージできました、、、

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さん、
すてきなクラスをありがとうございます、、(^-^)
今月は残念ながらお目にかかれませんでしたが、、
イエメさん、来月を楽しみにしております、(^_-)-










2011年3月27日 (日)

東北の「福の神」



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〈生きてゆくあなたへ〉 作家・伊集院静、、朝日新聞より以下に転記します。

仙台で暮らして約15年。昨秋からは「福の神」と言われた、
仙台四郎を題材にした小説を地元紙で連載しています。
幼いころ川に落ちた後遺症で話すこともできない四郎を、仙台の人は温かく見守るのです。
お金を持たない四郎が店に来てもきちんともてなし、
四郎が通った店は繁盛したという逸話も残っている。
 
四郎を排除せずに守ってきた人々の温かさはどこから生まれたのか。
東北地方は繰り返し地震の被害を受け、復興してきました。
痛みを知るからこそ優しさが生まれた気がします。私も弟を嵐の海で亡くしました。
自分の命と取りかえられるならと思い詰めた時期もあります。
その体験は今も私の生き方や考え方の原点になっています。
 
何があってもあきらめずに立ち上がっていく。耐えて、ねばり強く仕事を続ける。
そんな日本人の美質を最も持っているのが東北の人々ではないでしょうか。
これからも、この街とこの街で暮らす人たちの美質を伝えていきたいと思っています。










自衛隊10万人奮闘


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 朝日新聞より一部転記します。
東北地方の被災地に派遣されている自衛隊は、陸海空合わせて26日現在、約107千人。
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自衛隊の中で最多の7万人が派遣されている陸上自衛隊。
多くは屋外の天幕で仮眠を取りつつ作業にあたる。

被災者に温かい食事を提供したり、入浴させたりする一方、
乾パンやレトルト食品でしのぎ、入浴も派遣2週間で一回という隊員も多い。
「隊員の疲れは極限に近い」と幕僚長は語る、、、

被災地の方々にとって、どれほど、頼もしいことでしょうか、、、
自衛隊の皆さま、ほんとうに、ほんとうに、ありがとうございます、、、(:-:)
どうか、どうぞ、くれぐれもご自愛くださいますように、、、












2011年3月25日 (金)

ACのCM「こだまでしょうか?」パロディツイート



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テレビ人間のうちのおじさん、、、
AC のCMに、怒り心頭。
「・・・これは、暴力だ!」、そうで、、、
長男がネットで拾ってきたネタで家族で大笑い、、、
それが、これ!、





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2011年3月24日 (木)

KEEP COOL、、、



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金町浄水場から、放射性物質が乳児の暫定基準値の2倍を超える数値を測定、、、
・・・これって、水道水を一年間飲み続けた場合、でしょう?、、、
二倍ってことは、半年は大丈夫ってことだよね、、、
しかも、わたし、、、、乳児じゃないし~、、、(^_-)-

でも、赤ちゃんのいるお母さんの不安は、いかばかりでしょう、、、
ここは、ひとつ、、ミネラルウォーターは、
赤ちゃんのいるご家庭優先で、、、
なぜって、だって、、、


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2011年3月22日 (火)

「被災地にあなたのラジオを」キャンペーン




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ラジオ人間のわたしですが、家に頂き物の不要のラジオがひとつあり、
何とか、被災地に届けたいと思っておりましたところ、このキャンペーンを耳にしました。
まだ、停電世帯は何十万戸とか、、、
一番ほしいのは、情報でしょう、、、そして、一曲の音楽かもしれません、、、
音楽は元気をくれます。
メッセージを添えて、ラジオ局にリクエストっていかがでしょう、、、
世代により、こころの琴線にふれる音楽は違いますから、
あなたは、あなたの好きな曲を、、、
そして、リクエストできないお年寄りのために、
あなたのご両親の好きな曲も、、、
わたしのリクエストは、「明日に架ける橋」です♪

ラジオは、赤坂にお勤めの友人に託しました、
奈津子さん、ありがとうございます、(^-^)














2011年3月20日 (日)

がんばろうゼ!、ニッポン!



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震災直後に、支援物資をバンに積み込み、
生きている道路を縫って、31時間かけて被災地に駆けつけたNGO、
また、大手のイオンと組んで、ヘリで支援物資を届けたNGO、、、
・・・なんて、頼もしい、、、
がれきの山にむかって、家族の名前を呼びつづけるお方のうしろ姿に、
ただただ、涙を流すしかないおばさんは、
お財布をにぎりしめて、、、彼らNGOの後方支援に回ります、、、
以下に、
オンライン寄付サイトGive One(ギブワン)からのお知らせを一部転記します。


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2011年3月16日 (水)

原発事故




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むずかしいことは、わかりません。
おばさんにもわかることは、ただひとつ。
今後五十年は日本で原発は作れないだろうな、ということです。
なぜって、だって、こんなに怖いハコモノを、
いったいどこの自治体が、引き受けるというのでしょう、、、
原発の必要性は十分に理解しているつもりです。

それでも、、、
自分の家の近所に建設予定と聞いたら、、、どうしますか?
原発の建設には反対!、
でも、電気も湯水のごとく使う、、
それって、もう無理だ、ということもわかります。
これから、電気代は恐ろしいほど値上がりすると思います。
今のこの便利な暮しを見直す時が来たのです、、、
それしかないのだ、ということも、、、

少しずつ、すこしずつ、、、
みんなの少しが集まれば、それは、驚くほど大きなものになるんです。
一円を笑うものは一円に泣くって、子供の頃おばあちゃんに教わりました。




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待機電力については、以前から関心があり、、、


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2011年3月14日 (月)

今、わたしたちにできること、、、



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明るく暖かい部屋から、この言葉を失う惨状を見ているばかりの、
今のわたしたちにできることはなんでしょうか、、、
それは、、、
資金を提供することではないでしょうか、、、 
もちろん、募金、寄付もですが、
一時的でも消費税を上げる、所得税累進税率を変える、相続税の税率も、、、
復興のために税金を上げると、約束してくれる政治家に一票を投じます。
親を亡くして泣き叫ぶ、幼い子どもたちの為にも、中長期的な支援が必要です。
資金を、みんなで、少しずつ出しあうのです。
もっと早く救助して!、、、食べ物を水を毛布を、一刻も早くなんとかしろ!、
・・・、だけど、自分はビタ一文出さない、、、って、
この惨状を見ていたら、とても、そんなことは、、、、
なによりも、、、


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2011年3月10日 (木)

三浦しをん著 ”神去なあなあ日常”



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内容(「BOOK」データベースより)
 
美人の産地・神去村でチェーンソー片手に山仕事。
 
先輩の鉄拳、ダニやヒルの襲来。
 
しかも村には秘密があって…!?、林業っておもしれ~!、
 
高校卒業と同時に平野勇気が放り込まれたのは三重県の山奥にある神去村。
 
林業に従事し、自然を相手に生きてきた人々に出会う。



大好きな 三浦しをん 、、、
 
林業には、興味津々のわたし、、、
 
否が応でも期待値は、高まります、、、
 
しかも、2010年本屋大賞ノミネート作品!!
 
わくわくと手に取ったものの、、、

・・・、正直、、、私の期待が、、大きすぎました、、、
 
金髪のヨキは、好きだけど、、、

★★☆☆☆












角田光代著 "ツリーハウス” ☆



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 『内容紹介
  西新宿の小さな中華料理屋「翡翠飯店」を巡る三代記。
  祖父母、両親、無職の叔父、孫に加えて、
  常に誰かしら出入りするゲストハウスさながらの大家族の足元には、
  大陸帰りの物語が眠っていました。
  祖父の死で虚脱してしまった気丈な祖母ヤエを伴った満州行が、
  封印された過去への旅の幕開けとなります。
  戦争、引揚げ、戦後を生き抜き、半世紀の間ヤエが抱えてきた思いを知った時、
  私たちが失いつつある美しい何かが頁の向こうに立ち上がってきます。(OY)』




うらぶれた中華料理店に、ふらりと入ったとき、
思わず知らず、ヤエをさがしてしまいそうです。
、、、もしかして、ここにも、壮大な物語があるのかも、、、と
強くもなければ、立派でもない、
市井の人々の、地を這うような暮しが、読む者の魂を揺さぶります。


★★★★☆

以下、本文より、、、


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2011年3月 8日 (火)

日本郵船歴史博物館




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氷川丸船内ツアーには、日本郵船歴史博物館の入館券もついていました。
(ル・コルビュジエファンの方は必見のイベントを開催中です)
建築にも、船にも知識が残念ながらほとんど無いのですが、
この見事な石造建築物(1936年)を目当てに、、、

ギリシャ・コリント様式の石柱が正面に16本、堂々と並んだ様はまさに壮観です。
入館の際、頂いたコインでティーコーナーの自販機のドリンクが飲めます。
わたしはキャラメルマキアートをチョイス♪
歩きつかれた体にしみじみとおいしかったです、(^-^)

ミュージアムショップで、シアトル航路をゆく氷川丸の絵葉書と付箋を記念に買い、
まるで氷川丸を手に入れたような気持ちになり、十分満足しました、、、









中華街 清風楼




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お昼ごはんは、中華街で。
結婚式の夜に来た、思い出の清風楼。
濃い目の味付けで、どんぶりに山盛りのチャーハン、、、相変わらずのガテン系、、、




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そして、この店の看板、シューマイ、
・・・、結婚式の夜と同じメニュー。
池波正太郎がひいきにしていたという清風楼、、、
こちらのサイト
を読んで、もう、大笑い、、、(^o^)








2011年3月 6日 (日)

強運の海の女王、氷川丸 船内ツアー




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ロケでよく訪れたなつかしいオーシャンライナー、氷川丸。
うちのおじさんに至っては、
ワンシーズンに十数回は通ったという、お気に入りのロケ場所でした。
その氷川丸の船内ツアー(500円)に参加してまいりました。
横浜市指定有形文化財、氷川丸は傘寿(80歳)を迎え、スクリューを外して、
静かに余生を送っていますが、その前半生の30年は、まさに波乱万丈でした、、、



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「二引きのファンネルマーク」、

 白地に赤く二本線の入った煙突は、日本郵船の持ち船を意味します。



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いよいよ、ツアーの始まり♪、氷川丸船長、学芸員さんが丁寧にガイドして下さいます。



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チャップリンも泊まった、一等特別室。
氷川丸の室内装飾は、現存する数少ないアールデコ様式です。



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吹き抜けの階段ホール。上階の手摺中央には、
船名の由来、氷川神社(さいたま市)のシンボルマークが飾られています。



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一等児童室(託児室)の装飾、
船内には他に、一等食堂、読書室、社交室、喫煙室、郵便局などがあります。



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昭和16年、太平洋戦争が始まると、氷川丸は海軍に徴用されました。
白い船体に緑色の帯を引き、大きな赤十字のマークをペイントし
病院船として28回出動し、デッキも傷痍兵の血で染められていたそうです。
氷川丸は、三度も機雷に触れ、敵機の銃撃も受けましたが、
日本郵船の大型船では唯一沈没を免れたので、強運の船と呼ばれる所以だそうです。


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このあと、船底へ、そして、その先の通常立ち入り禁止区域へと進みます。
・・・、マシンのことはさっぱりわかりません、、、ので、、、写真のみです。




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2011年3月 3日 (木)

思い出の、横浜ニューグランド





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正面右手に見える、氷川丸船内ツアーに参加すべく、横浜へ、、、




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予定より、かなり早く着いたので、
結婚式をあげた、思い出のニューグランドで、ひとやすみ。




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ネーム入りの芳名帳、、、












横浜ニューグランドホテル

 

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とにかくレトロな建築物が大好きなわたし・・・
ン十年前、結婚式をここに決めたとき、他に候補は、ありませんでした。
オリエンタルな桃山調のフェニックスルーム。
なんて、すてき・・・(*^^*)
              (この写真は、HPよりお借りしました)





 

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その日、式の15分前、家族は会場に入り、控え室はわたしひとりになりました。
あとは、美容室の方がドレスの着付けに来てくれるのを待つばかり・・・
これから始まる、姿勢正しくお行儀よくしなければならない長時間の式に備えて
ゆったりとくつろぐ、わたし・・・
・・・っていうか、ただ、ボケ~~~っとしてた・・・、(--)

・・・だが、ハッと気がつくと、開始、3分前!、\(o)/!
うそぉ~!!!、マズイッ!!!

あわてて、ウエディングドレスを、ひっつかみ、2分で着替え、
1分で、カチューシャにチュールとバラの飾りを縫い付けただけの、
自分で作ったヘッドドレスを、ピンで留め、口紅をぬり、
そして、何事もなかったかのように、定刻に音楽と共に入場・・・♪
スチールに、ショーに、仕事で何百着もウエディングドレスを着たわたしには、
お手のものの、、3分間でした~・・・(^-^)
あとから、美容室の方が見えて、平身低頭で、着付け料の五千円を返してくださり、
なんだか、儲かってしまったのでした、(^-^)v

     Hotel New Grand   本館ロビー


                 ●

 
前にもアップしたことのあるリユース記事でした、、、




 

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大好きな本

  • あさの あつこ: バッテリー
  • サガン: なんでも
  • チャンドラー: 長いお別れ
  • ブレイディみかこ: ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
  • ユン・チアン: ワイルド・スワン
  • 三浦 しをん: まほろ駅前多田-
  • 中坊 公平: 金ではなく鉄として
  • 中脇初枝: 世界の果ての子供たち
  • 伊与原 新: 八月の銀の雪
  • 伊坂 幸太郎: 重力ピエロ
  • 住井 すゑ: 橋のない川
  • 冲方 丁: 天地明察
  • 原田 マハ: 太陽の棘
  • 司馬 遼太郎: 竜馬がゆく
  • 吉田 修一: 国宝
  • 和田 竜: のぼうの城
  • 夏川 草介: 神様のカルテ
  • 天童 荒太: 永遠の仔
  • 妹尾 河童: 少年H
  • 宮田 輝: 流転の海
  • 小川 洋子: 博士の愛した数式
  • 山崎 豊子: 沈まぬ太陽
  • 山崎 豊子: 大地の子
  • 山本 周五郎: なんでも
  • 山本文緒: 自転しながら公転する
  • 山田 詠美: アニマルロジック
  • 帚木 蓬生: インターセックス
  • 帚木 蓬生: 三たびの海峡
  • 恩田 陸: 蜜蜂と遠雷 
  • 新田 次郎: アラスカ物語
  • 東山 彰良: 流
  • 桐野 夏生: グロテスク
  • 沢木 耕太郎: 深夜特急
  • 浅田 次郎: 壬生義士伝
  • 浅田 次郎: 中原の虹
  • 畠中 惠: しゃばけ
  • 百田 尚樹: 永遠のゼロ
  • 百田 尚樹: 海賊とよばれた男
  • 石森 延男: コタンの口笛
  • 石田 衣良: 4TEEN
  • 篠田 節子: 長女たち
  • 金城 一紀: GO
  • B・パーカー: スペンサー
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