
ahbonさんから伺った、
百獣の王、唐獅子と、百花の王、牡丹のお話がじつにおもしろかったです、、、
無敵の獅子が、ただ一つだけ恐れるものが獅子身中の虫だそうです。
『獅子身中の虫』(しし、しんちゅうのむし)・・・ウエブサイトより
1.獅子の体内にいる虫が、その寄生している獅子の肉を食って、
終(つい)には倒してしまうということ。
2.仏徒でありながら仏教に害を為す者のこと。
転じて、味方でありながら内部から禍(わざわい)を齎(もたら)すこと。
恩を受けた者に仇(あだ)で報いること。
類:●人は近親によってのみ裏切られる
けれども、、、
けれども、この害虫は、牡丹の花から滴り落ちる夜露にあたると死んでしまうので、
獅子は夜に、牡丹の花の下で休むのだそうです。
ahbonさんには、いろいろなことを教えていただいております、、、
いつも、ほんとうにありがとうございます、
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薄学なahbonです。 このところチューリップの
球根をいつ植えようかと思って植えそびれていたのは
月の暦のお話しを知るまで待てということだったんだ。
夜更かしの私はこれからちょっとお月様を意識して
みようかと思います
投稿: ahbon | 2010年10月20日 (水) 20:38
ahbonさんにしても、ご存じなかったですか~、、、
この月の暦のお話って、
ワクワクしますよね、、、ヽ(^o^)丿
投稿: きぬえ | 2010年10月21日 (木) 08:52