Kona Salon のパンクラス、かぼちゃパン
Kona Salon のパンクラス、でした。
見るからに美しい、つややかでおいしい、完璧なかぼちゃパン、、、
脱帽です、、、
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Kona Salon のパンクラス、でした。
見るからに美しい、つややかでおいしい、完璧なかぼちゃパン、、、
脱帽です、、、
暑いなか、せっかく上京したので、Tさんに付き合っていただき、
前から行ってみたかった、東京ミッドタウンの "茅乃舎”へ、、、
だし、つゆ、生七味、青柚子胡椒、食べるラー油、塩だれ、飲む酢、、、
・・・、福岡市郊外の自然食レストランが作る無添加の商品群です。
引き込まれそうな、重厚なたたずまいの、久原本家 茅乃舎
それから、少し、他の店をひやかして、
よつ葉では、太るから、やめる!、とか言ったくせに、、、
”ソフトクリームって、おいし~ね~♪”、
すっかり童心にかえって、しあわせなおばさんたちでした、、、(^-^)
内容(「MARC」データベースより)
愛着あるものに囲まれ、ごはんを作り、
自分で育てた草花を眺めながら、
ビジネスの打ち合わせをする暮らし…。
ほどよく気ばらず、やっと見つけた大人が楽しむ和の日常を紹介する。
テレビでお見かけした著者に、一瞬で心を奪われました。
息を呑むコントラストの着物、凛とした立ち姿、、、
そして、何よりも、染めないままの白髪、、、
それを、味方につけてさらに美しさに磨きをかけているのは、
たぶん尋常ではないお心の強さとお見受け致しました。
すっかり、ファンになって、手に取った一冊ですが、、、
その拘りと相反する、ゆるさに、さらにファンになってしまいました、、、
以下本文より、、、
スペインの飲むサラダ、ガスパチョです♪
わたしの大好物ですが、うちのおじさんと次男は、、、、、(-.-)
作り方は、、、
副題--「高機能自閉症」との不思議な結婚生活
[要旨]
しばしば噛み合わなくなってしまう会話。
「個性的」を通り越し、周囲の目を忘れたかのような独特の行動。
ボキャブラリーも、話題も豊富な僕の妻だが、
まるで地球人に化けた異星人のようだ…なぜ?
じきに疑問は氷解する。彼女はアスペルガー症候群だった。
ちぐはぐになりがちな意識のズレを少しずつ克服する夫婦。
自閉症スペクトラムの日常が、じつに詳細に分かりやすく書かれています。
・・・え?、、これ、私のこと?、、、ギクッとしたりしながら、、、そして、
理解することの大切さなど、いろいろと考えさせられながら、読みました。
けれども、最後の最後に、・・・、驚くべき事実が、、、
ネタバレありの、、、
『券ちゃん 回数券?定期券?』は、
回数券にしようか定期券を買おうかという微妙な状況の判断に役立つ実用ソフトです。
(たとえば)
・新学期用の4月8日からの3か月定期が7月7日で切れる。
でも学校は7月21日まであるので、その間は回数券にするか?
それとも1か月定期を買うか?
・毎週土日に行くボランティア先へは回数券がいいか? それとも定期券か?
いわゆる「中途半端な日数」の切符をどうするかを悩まれた方も多いと思います。
このソフトは与えられた状況からそれなりに四則演算して、最適な選択を提示します。
個人利用はもちろんのこと、企業・団体の総務部さんでもお役にたつと思います。
ホームページにはケータイiアプリもありますのでご利用ください。
券ちゃん 回数券?、定期券?、DLはこちらから・・・
●前にもアップしたことのあるリユース記事でした。
内容紹介
デビュー作「のぼうの城」が30万部突破、
本屋大賞2位に輝いた和田竜氏の最新作です。
本作も舞台は戦国。
狙撃集団として名を轟かせた雑賀党の
11才の天才スナイパーを主人公とした架空の物語です
う~ん、、、ん、、、ん、、、?
期待が大きすぎて、、、
それも、わたしが思うところの方向とはちょっと違っていて、、、
そのせいで、、それが邪魔をして、素直に楽しめませんでした、、、
★★☆☆☆
内容(「BOOK」データベースより)
森田冴子は、実業家である父と渡米したとき、
機内で見かけた国際線ステュワードの精悍な背中に魅せられてしまった。
だが、その男、宮城譲二は、スパイ容疑を受けロンドンから消えたとか、
傷害罪で保釈中の身だとかいう、物騒な噂が多々ある「複雑な」彼だった。
冴子は、彼に翻弄されまいと、必死で恋心にブレーキをかけるが、やがて2人は恋人同士になり…。
三島が40歳で書いた、青春恋愛小説。
その昔、田宮二郎主演で映画化もされた”複雑な彼”は、
三島由紀夫が、日航のスチュワードをしていた頃の、 安部譲二をモデルに書いた本。
主人公譲二は 金も名誉も欲しがらず、縛られず、
立派な体躯を持ち、様々な言語を操り、世界を舞台に
己の気持ちの赴くままにただ正直に自由奔放に生きている。
一見クールな譲二は、とても魅力的で、三島作品の中では駄作という人もいるけれど、
爽快な彼の生き方に次第に幻惑されてしまうのでした、、、
★★★★☆
・・・ 絶版です、図書館で、、
ルテアトル銀座で、歌手デビュー 1周年記念の
秀香さん のコンサートに、mieko に誘ってもらい行って参りました。
ン十年ぶりに拝見したそのお姿は、時間を超越し、
相変わらず華麗にお美しくていらして、すっかり見とれてしまいました。
その華奢な肢体から発せられるとはとても思えない豊かな声量、
スーパーモデル、そのままの艶やかなフットワーク、
黒いシフォンのドレスと引き立てあう、陶器のような白い肌、、、
こんなにも夢のように美しい御方と、
一瞬でも、同じステージに立てたことがあるなんて、、、
・・・、フィナーレのときだけですけど、、、(^^ゞ
わたしって、なんて、しあわせなんでしょう、、、
内容
ルイ。独身。35歳。女手ひとつで育ててくれた叔母さんが、
還暦を前に突然の恋に落ちて出奔。
一人残されたルイの家には、ひょんなことから二人の独身男が転がり込んできた。
初老だけどモテモテのトニーさんと、年下の気弱な康介。
唯一の共通点はスープ好き。
一つ屋根の下で暮らすことになった、そんな三人の関係は。
そして叔母さんの恋の行方は?
温かくキュートで少しだけ辛口の物語
ゆったりとした美味しい時間を、のんびりと楽しめる一冊です。
★★★☆☆
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