YOMEちゃんの”アボカドとトマトのペンネ・カルボナーラ”
超人気お料理ブログ、よめ膳@YOMEカフェ で、我が家の定番になった、レシピです♪
少しの豆乳で伸ばしたアボカドのクリーミーなソースに
ニンニクの香ばしい香りと、たっぷりの黒胡椒がピリリと利いて
もう、それは、それは、、、
と~っても、おいしい、しあわせパスタなのです~、
★写真は、YOMEちゃんのページから、お借りしました、m(__)m
アボカドとトマトのペンネ・カルボナーラの作り方は、
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超人気お料理ブログ、よめ膳@YOMEカフェ で、我が家の定番になった、レシピです♪
少しの豆乳で伸ばしたアボカドのクリーミーなソースに
ニンニクの香ばしい香りと、たっぷりの黒胡椒がピリリと利いて
もう、それは、それは、、、
と~っても、おいしい、しあわせパスタなのです~、
★写真は、YOMEちゃんのページから、お借りしました、m(__)m
アボカドとトマトのペンネ・カルボナーラの作り方は、
はちみつソフトクリームがおいしい、と聞いて、道端で戴いていると、、、
おばさんキラーのイケメン青年の口車につい、乗せられて、、、(^o^)
生まれて初めて、人力車に乗ることに、、、
汗ばむほどの五月晴れの日でしたが、日除けをおろして下さり、踏み台を用意して頂き、
至れり尽くせりの、まるで、王族のようなサービスに、
チョット、照れマス、、、(^^ゞ
.
はるばるやって参りました~、、、きみまろライブ♪ in 大船!
CDも、持ってます、、、きみまろの大ファンのわたしです、、、
なにがおどろいたって、その第一声です、、、
腹の底からの大音量です、、、
・・・、え、、このボリュームで、一時間近くやるの?、だいじょうぶ?、、
そうして、初っ端から、ぐっとひきつけたかと思ったら、
そのまま、ひと時も離さず、三階席まで満場の客席を引っ張っていく、のです。
並み居るおばさんたちは、若くもなく、健康でもなく、
不安や、心配事、悩み事に苛まれているばかりです。
そんな地味で暗い日常を、ひととき、きみまろは忘れさせてくれます、、、
大型の観光バス7台をつけた大きな会場を満席にして、
時代の寵児となった彼は、
"今日はもう、自分の持ち時間は過ぎております、、、すでに、残業中で御座います”と、
笑わせながら、満足感も同時に味あわせ、そして、汗びっしょりになりながら、
緞帳が降りきるまで、最敬礼のまま、微動だにせず、、、
不動の人気に決して甘んじることなく、絶えず新たなネタを仕込み、全力投球、
会場の空気を瞬時に読む勘の良さ、回転の速さ、賢さ、プロ意識、腰の低さ、、
そのどれもに、、、脱帽です、、、
大笑いして、すっかり満足、
そして、一流のプロの仕事ぶりに、清清しい気持ちで、会場をあとにしました。
ツアーバスを町田で降り、しばしあたりを散策し、、、
まだ、明るいうちから、、、飲みはじめることに、、、ケケケ
やきとり処 月忠
ビールで乾杯して、おいしい焼き鳥に舌鼓を打って、
チョーごっきげんで、盛り上がり、、、、
・・・、焼き鳥の写真は、これ一枚、、、、、(^^ゞ
この店は、、、
Kona Salon のパンクラス、レーズンパン、でした。
.
バタとマスカルポーネ&ブルーチーズ、
じつは、ブルーチーズ苦手なわたしが、感動した美味しさ!、
その幸福感に思わず笑みがこぼれます、、、(^-^)
フルーツのマリネ
ご一緒したブロガーさんは、hjemmeさん、
そして、シックでブリリアントな写真の美しさは言うに及ばず、
食材の知識の豊富さには舌をまくばかり、の qoo's life さん、
くつろげるメンバーに、今日も、、、
言いたい放題、やりたい放題の、わがままなおばさんでした、m(__)m
・・・、みなさま、楽しい一日を、ありがとうございます、、、(*^_^*)
わたしはだれでしょう、、、
答えは、、、
内容(「BOOK」データベースより)
団地の奥から用水路をたどると、そこは見たこともない野原だった。
「美奥」の町のどこかでは、異界への扉がひっそりと開く―。
消えたクラスメイトを探す雄也、衝撃的な過去から逃げる加奈江
…異界に触れた人びとの記憶に、奇蹟の物語が刻まれる。
圧倒的なファンタジー性で魅了する鬼才、恒川光太郎の最高到達点。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
恒川 光太郎 1973年、東京都生まれ。
2005年、「夜市」で日本ホラー小説大賞を受賞しデビュー。
「恒川ワールド」と称される、独特の幻想性を湛えた作品世界が人気を集め、
単行本化された『夜市』は直木賞にもノミネートされた。
現在、沖縄在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
この連作短編集は、ホラー小説という括りになる、のでしょうか、、、
・・・、あまり、得意なジャンルではないにも拘らず、、、
独特で、幻想的な恒川ワールドに、知らず知らず、ひきこまれてしまいました、、、
★★★☆☆
[出版社商品紹介]
田舎町で起きた美少女殺害事件。
犯人の顔を思い出せない4人の少女たちへの一言が、
運命を大きく狂わせる…。本屋大賞受賞後第一作。
大胆にして繊細、衝撃の話題作、『告白』に次ぐ待望の一冊。
周囲のあまりの期待の大きさに、やや力が入り、そのせいで、
作りすぎてしまったように感じられました、、、
この本は、とても大切な、人生のアイテムをひとつ教えてくれました、、、
それは、、、(以下本文より、、、、)
うちの近所の角田さんの野菜販売所で買った、150円のキャベツで、、、
芯も甘いので、うす~くスライスして頂きます、(^-^)
コールスローの作り方は、こちらから、、、
内容紹介
人格を決める五つの因子
二人の人間が、同じような家庭環境で育ち、同程度の知能と学力を持ち、
互いに似た価値観にさらされてきたにもかかわらず、大いに違った人生をたどることがある。
同じサラリーマンの息子で同じ大学を出たのに、私はずっとヒラのままで、
同級の彼はもう取締役にまで出世しているというようなことだ。
なぜ、こんなに差がついてしまうのだろうか。
これに対し、私たちは二人のパーソナリティの差違(さい)、
つまり生まれつき備わっていて変わることのない気質や性格のためだろうと考える。
では、そのパーソナリティを決めている要因って何なのだろうか。
本書は、人のパーソナリティを特徴づける五つの特性因子を取り上げ、
それぞれが人の行動や心理にどのような影響を与えるかを具体的な事例に基づいて論じたものである。
五つの特性因子とは、外向性、神経質傾向、誠実性、調和性、開放性で、
それぞれについて脳科学的な反応性に現れる遺伝的要素に、
個体差を含めた環境的要因と進化論的思考を加味した議論には説得力がある。
もっとも、どの因子にも利得とコストがあることに注意しなければならない。
例えば、神経質傾向は大脳辺縁系が働いて外部からの脅威に敏感に反応するから、
警戒心が強く、前もって危険を回避する利点があるが、
不安にかられ鬱(うつ)になりやすいマイナス面がある。
外向性は中脳ドーパミン報酬システムの活動に起因し、
報酬を求める情動が強いという積極性はあるが、肉体的な危険や家族の安定を省みない欠点がある。
だから、五つの因子が人生の成功度を測る直接の目安にはならないが、
高い相関があるという。人間観察を行う基準軸になりそうである。
五つくらいに人の性格を分類する手法は
(血液型と似て)わかりやすく、なんとなくわかった気にさせられる。
それだけに眉(まゆ)に唾(つば)をつけて読む必要がありそうだが、
自分の性格を客観的に見て分析するには打ってつけと言えよう。竹内和世訳。
これは、、素晴らしい本だった。
中年になってから、難解な本は、太宰の再読さえ敬遠するようになったわたしが、
久しぶりに手にとった、専門書。
(”フィンチの嘴”のあたりは、睡魔に襲われ、仕方なく、飛ばしてしまいましたが、、、)
どんな因子であれ、加減というものがある、
過ぎたるは、及ばざるが如し、という格言が身に染みる人生のガイドブックです。
本文より一部書き写しました!、ので、以下に貼り付けます、、、
興味のある方は、ご参考までに、、、
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