« Les Deux Magots | トップページ | 渋谷 VIRON »

2008年12月 9日 (火)

アンドリュー・ワイエス展


Skungs0671


古くは、J・F・ケネディ、そして、ビル・ゲイツらに愛され続けている、
アンドリュー・ワイエス。
アメリカの原風景を描き、アメリカン・リアリズムの代表的作家です。




23d659e5dcd74c7c21f5bc8f9a0e1e93


この水墨画にも似た、荒涼たる風景画に なぜ、これほど、ひきつけられるのでしょうか、
それは、わたしたち日本人の、わびさびの心の琴線にマッチするから、なのでしょうか、、、

テンペラによる本画製作に至る前に、重ねられた習作の数々が、展示されていますが、
それらが、時として本画を上回る出来であるように思えて、興味深く見入ってしまいました。
言葉を失う、すばらしい、素描、、、そして、水彩画。

しんとした寂寥感に包まれながらも、 なぜ、気持ちが、こうも温かくなってくるのでしょう、、、

まるで、生きて、命があるかのように、話しかけてくるような、
すばらしい、絵のちから、、、圧倒されました。



Pic8


12月23日まで、渋谷Bunkamuraにて、、、














« Les Deux Magots | トップページ | 渋谷 VIRON »

コメント


篭ごしの雪景色の絵をどこかで目にしたんだけど
なんか新潟あたりの景色だと思っちゃいました。
水墨画の影響はきっとうけているよね。
それにしてもこのおじさま渋くて素敵
オイオイ そっちかい

ahbonさん、
展示の最初が若い頃の自画像で、、、、
わたしの、第一声が、
”チョ、ちょっと~!、いい男じゃない~?”
、、、でした、、、(^o^)

91歳の今も現役で絵筆をもっていらっしゃるそうです、
すごい方ですよね~!!!

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« Les Deux Magots | トップページ | 渋谷 VIRON »

大好きな本

  • あさの あつこ: バッテリー
  • ブレイディみかこ: ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
  • ユン・チアン: ワイルド・スワン
  • 三浦 しをん: まほろ駅前多田-
  • 中坊公平: 金ではなく鉄として
  • 中脇初枝: 世界の果ての子供たち
  • 伊坂 幸太郎: 重力ピエロ
  • 住井 すゑ: 橋のない川
  • 冲方 丁: 天地明察
  • 原田マハ: 太陽の棘
  • 司馬 遼太郎: 竜馬がゆく
  • 吉田修一: 国宝
  • 和田 竜: のぼうの城
  • 天童 荒太: 永遠の仔
  • 妹尾 河童: 少年H
  • 小川洋子: 博士の愛した数式
  • 山崎 豊子: 沈まぬ太陽
  • 山崎 豊子: 大地の子
  • 山本 周五郎: なんでも
  • 山田 詠美: アニマルロジック
  • 帚木 蓬生: インターセックス
  • 帚木 蓬生: 三たびの海峡
  • 恩田 陸: 蜜蜂と遠雷 
  • 新田 次郎: アラスカ物語
  • 東山 彰良: 流
  • 桐野 夏生: グロテスク
  • 沢木耕太郎: 深夜特急
  • 浅田 次郎: 壬生義士伝
  • 浅田 次郎: 中原の虹
  • 畠中惠: しゃばけ
  • 百田 尚樹: 海賊とよばれた男
  • 百田 尚樹: 永遠のゼロ
  • 石森 延男: コタンの口笛
  • 石田 衣良: 4TEEN
  • 篠田 節子: 長女たち
  • 金城 一紀: GO
  • F・サガン: なんでも
  • R・チャンドラー: 長いお別れ
  • R・B・パーカー: スペンサー
無料ブログはココログ