梅の花の甘い香り、、、


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内容(「BOOK」データベースより)
ラクを極めた管理人がマジメに語る、
「生い立ち」「起業」「ビジネス」「これから」の話。
「頭のいい生き方」を教えよう。
彼のYouTube、面白いひとだな~と感心しながら、しょっちゅう見てました。
ものすごいケチという印象がありますが、児童養護施設へのパソコン無償配布とか、
お金を最大限に活かして使おうとなさるスタンスを尊敬しています!
奥様の、“だんな様はひろゆき”も、とっても楽しく拝読させて頂きました♪
それが、、、
あの沖縄の座り込み抗議の動画は様々な物議をかもしました、、、
正しいとか、間違ってるとかじゃなく、
長いこと苦しんでいらした方々を冷笑するような様子に、なんだか気持ちが冷めてしまい、
それ以来、彼の動画を観ることはなくなってしまいました、、、
彼独特の視点が見せてくれる世界に魅入られていたころ、
図書館に予約を入れたこの本が、ようやく届きました。
読んでみると、やっぱり、彼の思考回路は、さすがだなと感じ入りました、、、
★★★★☆
以下に、心に残ったひとことをいくつか、本文より転記します、
少し前になりますが、前々回のレポは、こちらから、、、
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土日はどこも混雑しているので外出はさけているので、久しぶりです、、、
図書館に行ってみると、子供の本のコーナーには、チビッコがひとりで、
空いていたので、、、
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内容(「BOOK」データベースより)
第7部 満月の道
昭和三十六年。
六十五歳を目前にした松坂熊吾は中古車販売業を着実に展開させ、往時の覇気が甦りつつあった。
息子・伸仁は父の背を追い抜き、絵画を愛する健やかな少年へと成長した。
妻の房江はアルコールから抜け出せずにいたが、大阪最大の駐車場管理を続けながら生きる歓びを
見出している。そう、たしかに一家に未来は拓きかけていた。熊吾が博美と再会するまでは―。
第8部 長流の畔
東京オリンピック開幕前後、六十六歳の松坂熊吾は金策に窮していた。
大阪中古車センターをオープンさせるも、別れたはずの愛人・博美との関係を復活させ、
それが妻・房江に知られ、高校生になった息子・伸仁にも責められ、熊吾は家を出ざるを得なくなる。
糖尿病は悪化し、大怪我を負い、さらに会社の不振が続く。熊吾の運は尽きたのか。
そして、心を痛めた房江はついに…。
本の虫のわたしが、今までに読んだ本の中で、
ベストテンに間違いなくランクインするこの本を教えてくださった、
博子さんとケリーちゃんに、心より深謝致します、
図書館で借りて読了致しましたが、
どうしても、単行本を手元に置いておきたくて、、、
®2016年にアップしたリユース記事です
燃え上がる炎のなんて力強くうつくしいこと、、、
・・・門松の竹の破裂する、パーンと大きな音にびっくり、、、
鏡割りにつづいて、お神酒がふるまわれます。
ほんのりと漂う杉の香りに、みなさまの頬がゆるみます、、、
かまどと釜が三組、ズラリと並び、
これで、、、
®
次男に実印が要ることになって、
ふと、亡母が使っていた象牙の印鑑を彫り直し(リフォーム)できないかと、
ググってみると、、、
あまりキノコ類を好まないうちのおじさんが、
「これは、旨い」と大絶賛!、
しかも、これ、あっという間にできちゃいますぞ、
リュウジさんの、”恐らく世界一舞茸を美味しく食べる方法”、
レシピ動画は、、、
穴のあいたタオルや、すっかり痩せてしまったタオルを、
ボロ、ウエスにしたり、ミシンで雑巾に縫いなおすのは、
年末の仕事の筈でした、が、、、松が取れた今頃になって、、、
・先ずは、タオルを裁断します。
ヘム(端の固い所)にハサミを入れたら、あとは勢いよく手で裂いて、
反対側のヘムもハサミを入れます、こうすると、糸くずが出にくいのです、
(ちなみに、手ぬぐいも同様です♪)
・ミシン作業に取りかかる前に、久しぶりに、、、
20分でできる!、と聞いて、夕ご飯に決定!
トマトと合いびきを買いに走る、、、
茅乃舎さんの、20分でできる”赤味噌煮込みハンバーグ”
流石においしぃ、
レシピは、、、
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